2012年1月

戸建賃貸WILL STYLEが再度注目

昨日は、住宅会社向けの戸建賃貸見聞会を下関で開催した。
相続税の改正が近いということで、不動産活用などの動きが最近活発になりつつある。
私たちとしては、供給過剰のマンション、アパートを建てると空室の問題にぶち当たるので、全国的にまだまだ供給不足の戸建賃貸を進めており、主力商品ユニキューブを中心に、WILL STYLEシリーズというブランドを展開しているが、住宅会社の経営者の方から、最近問い合わせが増えてきたように感じる。

地元に根を張って、これまで多くの住宅を供給してきた住宅会社にとって、お世話させて頂くべき多くのOB客を抱えているが、OB客の中には、資産継承をしなければならない時期に来ている方も結構いらっしゃる。
しかも、この先10年間の、団塊世代の10歳下の世代が引き継ぐ資産は過去最大となる。

戦争時にまだ子供だった世代から、その息子の世代への資産の引き継ぎである。
戸建賃貸は供給量が少ないので、空室も出にくく、家賃も高めにとれるので、相続対策をそろそろしなければならない方にとって、貴重なアイテムとなる。となれば、その商品を取りそろえている住宅会社は、メンテナンス訪問の際にしっかり話をするだけで、年間10棟~20棟程度の戸建賃貸の仕事が来る可能性は高い。

営業経費が掛らない話で、かつOB客に満足していただける商品なので、より安定的な工務店経営をするという意味では、これに取り組まない手はない。

7年前、HyAS&Co.が戸建賃貸の先駆けとして、ユニキューブ(開発元:下関市安成工務店)の展開を初めてそれなりに年月が経過しているが、ここへきて再度注目されてきたように感じる。昨日は、商品について、またこの事業の収益や社会的意義について説明させて頂いたが、若い優秀な経営者の方が、ほぼ即決で、事業を始める意思決定をいただけたように思う。

2012年1月25日 水曜日 7:13 投稿者:HyAS&Co.柿内和徳

どうなる消費税!?

いよいよ今日(2012年1月24日)から通常国会が始まります。
さて、消費税論議はどうなるんでしょうね。

この国会は「消費税増税国会」になります。
民主党の素案は、『消費税は、2014年4月に8%、2015年10月に10%』。
野田首相はこの国会会期中に「消費税増税を絶対やりぬく!」と強い決意を持っています。
一方、自民党など野党は全面対決姿勢で、これを機会に一気に解散まで持って行きたいと考えているようです。

■なぜ増税が必要なのか?今の日本の財政状態は?

政府(というか財務省)は消費税だけでなく、所得税も相続税も、とにかく上げられるものは何でも上げて行こうと考えています。
そもそもなぜ増税が必要なんでしょうか?
それは言うまでもなく、日本の財政が赤字だからですね。
例えば昨年がどうだったかというと・・・ (さらに…)

2012年1月24日 火曜日 14:26 投稿者:HyAS&Co.川瀬太志

後悔しないための賢い家づくりセミナー

普段、住宅会社の経営者向けの講演が多い私としては珍しいが、今日は埼玉県で、エンドユーザー向けに「賢い家づくりセミナー」を行った。
内容は、年末から書いている「資産価値の高い家づくり22の知識」本に近い。

これまで多くの住宅会社のコンサルティングをしながら感じていることを説明し、住宅会社の質の差は、すごく大きいものであることを理解いただけたと思う。
C値無視、工事の甘いグラスウール断熱、未だに床で断熱している家、セメントの地盤改良、お金の説明を後出しする住宅会社など、いろいろ話ができた。
こういう機会は、私にとっても楽しい機会なので、今後時間の許す限り増やして行きたい。

2012年1月21日 土曜日 22:11 投稿者:HyAS&Co.柿内和徳

R+houseフォローアップ研修

昨日は、R+houseネットワークのトップ企業の皆様にお集まりいただき、フォローアップ研修を開催させていただいた。

「高性能なデザイン住宅を手の届く価格で」
をキャッチとしたR+houseの最近の勢いは、ますます加速しているような気がする。

前の会社の住宅づくりをする体質が嫌いで、約1年前独立した若い経営者の住宅会社は、創業当時からR+houseを取り組み、わずか1年で、地域に認知される住宅会社となった。その社長の頑張りは頭が下がるとしか言いようがないが、正しいものを提供しているということに対しての強い自信が重要であるとコメントされていた。

日本の住宅は、まだまだレベルが低く、勉強不足の住宅会社が多い。
高気密高断熱などは今後確実に常識になっていくのは国の方針から見ても明らかで、2020年の省エネ義務化に向けて、すごい勢いで業界が変わっている。
R+houseは、その流れに取り残されない集団として、さらに強くなっていきたいと思うが、そういった世の中の流れに乗れず、2020年以降建築ができなくなる住宅会社も多いはず。経営者が自ら学習をし、軌道修正をすることが何よりも重要で、社員の運命や生活、施主さんの人生もこれで決まってしまう。

2012年1月17日 火曜日 6:09 投稿者:HyAS&Co.柿内和徳

今年も勝手に展望 どうなる2012年

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
年明け第1回目の今回は、今年も勝手に日本経済を展望してみます。

毎年、年明けにはその一年の経済を(誰に頼まれたわけでもないですが)勝手に展望しています。
昨年の年初には、「2011年は本格的な景気回復の年になるのでは・・・」という明るい雰囲気が漂っていました。世界経済がリーマンショックから立ち直る過程にあって、日本の景気回復も確かなものになると期待されていましたね。
そんな淡い期待は3・11で吹き飛びました。
東日本大震災、原発事故、円高、欧州債務危機、タイの洪水など、まさに「想定外」な事態がずっと続き、経済的にもいいことがなかった一年でした。

さて、「今年(こそ)は良くなる!」という明るい展望を見出したいところです。明るい材料としては震災復興需要があります。ようやく予算が動き始めることである程度は期待できるものの、それは建設業界など一部にとどまるでしょうし、一過性のものだと思います。客観的に見ると、今年の日本経済は昨年より厳しくなりそうだと考えざるを得ません。 (さらに…)

2012年1月11日 水曜日 12:34 投稿者:HyAS&Co.川瀬太志
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