2012年7月

週刊住宅新聞-平成24年7月16日(月)

累積実績1万3千棟に …地盤改良工法の全国大会

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区、濵村聖一社長)は6日、都内で天然砕石を使った地盤改良「HySPEED工法」の全国大会を開催した。会員による事例発表と、受注キャンペーンの表彰を行った。

07年からの施工棟数実績累計は、12年4月末までに1万3000棟を超えた。また1~5月は、単月ごとに前年同月比66%増から94%増で推移するなど、ハイスペースでの実績増加が続いている。

今回は、2000人を対象とした地盤に関する消費者アンケートの結果発表と分析を行った。「地盤改良の検討の必要性があること」については認知度が48%、「液状化対策の必要性」を感じているのは84%となった。

こうした結果を受け、地盤に対する意識は高まっているものの、実際の動きを伴っていない傾向があり、潜在的な需要が高いと結論付けた。

濵村社長はあいさつの中で、2020年までの政策とからめた業界のロードマップを解説。地盤の液状化対策を住宅性能表示で項目化、地盤の資産価値が今後注目される事や、地盤品質判定士の制度創設に触れた。

また、「消費税率が8%、そして10%と上がる際の需要をつかむことによって、ジャンプアップできる」と強調した。

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2012年7月16日 月曜日 14:19

日刊木材新聞-平成24年7月11日(水)

「HySPEED工法」5年間で1万3000棟

天然砕石を活用した地盤改良工法「HySPEED工法」のネットワークを全国展開するハイアス・アンド・カンパニー(東京都、濵村聖一社長)は、6日、東京都内で第6回全国大会を開催した。当日は会員160人ほどが出席した。ハイアス・アンド・カンパニーの柿内和徳常務が、2007年から今年5月までの施工実績について「1万341棟で、前回の大会で目標にした数値は110%達成した」と報告した。

柿内常務は同社が行ったアンケート結果にも触れ、「住宅の不動産価値を下落させないためには費用がかかってもかまわないという人はそうでもない人の3倍以上いる」と指摘し、地盤改良の需要は依然としてあることを強調した。

柿内常務は、業績が順調に伸びている背景についてホームページなどが充実していることなどを挙げ、今後についても「コンテンツに地盤調査発注及び改良工事発注をオンライン化するなどのサービスも行っていきたい」との計画を示した。

また、次回の全国大会までには、「9286棟の施工を行う」ことを目標に掲げた。

このあと、宮崎組、徳本砕石工業、グランドワークスの代理店3社から活動事例発表が行われた。

ハイアス・アンド・カンパニーは、05年3月に設立、直径400ミリのドリルで地盤を掘削した天然砕石を投入、砕石厚30センチ程度ごとにハンマー転圧し十分締め固めしながら地表まで砕石パイルを構築する「HySPEED工法」を開発、全国に普及している。

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2012年7月11日 水曜日 11:13

住宅新報-平成24年7月10日(火)

液状化対策「必要」8割に

地盤改良工法ネットワークを展開するハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区)が消費者を対象に行った調査によると、マイホーム建築時の液状化対策の必要性を感じる人が8割超に上った。マイホームを建てる際に液状化対策をしなければならないと思うかの問いに対して、83.5%が、「思う」と回答した。

また、マイホーム検討時に地盤調査や地盤改良について検討する必要があることについて、「知っていた」が東日本大震災前に08年調査では36.2%だったのに対し、今回調査では47.8%に伸びた。

そのほか、液状化はどのような土地で起こりやすいか「知っている」との回答は、56.1%と過半を占めたものの、液状化が起こるメカニズムについて「知らない」が51.7%加えて、自分の住む地域(マイホーム建築予定地含む)が液状化地域か否かについて、「知らない」が67.8%にも上った。

これについて同社は、「東日本大震災で液状化被害は多く起こっていたことから、河川や海岸付近など比較的地盤がゆるい土地に起こりやすいなどの知識を持っている人は多いようだ。しかし、自分の住まいの地域が該当するかどうかなど、最も気にすべきところは放置したままの人が多いようだ」と見ている。

調査は、住宅購入前・購入後の18歳以上の男女のインターネットユーザーを対象に、6月19日~26日にかけて実施。1916人から回答を得た。

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2012年7月10日 火曜日 11:13

週刊住宅新聞-平成24年7月9日(月)

毎朝手元に届く不動産情報サービス/ハイアス&カンパニー

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区)は、商圏に合わせて提供できる物件情報収集システム「エージェント・マスターサービス(AMS)」を今月から会員向けに先行して開始する。

AMSは、インターネット上に公開・更新された物件・土地情報を効率的に整理・収集できるサービスで、毎朝、最新の物件や土地の情報が手元に届く仕組み。一般向けには9月から提供を始める。

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2012年7月9日 月曜日 10:24

日刊木材新聞-平成24年7月6日(金)

住宅・不動産業界へ物件情報を提供

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都、濵村聖一社長)は、住宅不動産業界への新たなソリューションとして、各商圏に合わせた物件情報収集システム「エージェント・マスター・サービス(AMS)」を会員向けに先行リリース、9月には一般にも提供している。

AMSは、各商圏当日の朝までにインターネット上に公開・更新された物件・土地情報を効率的かつ網羅的に収集・更新・整理する新サービスだ。これによりエンドユーザーへのタイムリーな情報提供が可能になり、住宅営業の契約期間の短縮、契約率の向上につながることが期待される。

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2012年7月6日 金曜日 10:24

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