2015年12月

2015年を振り返り、2016年を展望してみる

いよいよ2015年も終わりですね。今回は、今年を振り返り、来年を展望してみたいと思います。
いつものように「楽観的」です(笑)。

■1年前に書いた「2015年の展望」とは?

振り返りますと、1年前のこのコラムで「2015年の展望」として私は以下のように書いています。
(ハッピーリッチ・コラム208号 平成27年1月6日http://www.happyrich.jp/columns/208.html

↓↓↓

『(衆院選の結果)引き続き、安倍政権が国政を担うこととなりましたので政府方針に大きな変更はありません。金融緩和は続くでしょうから金利は当分上がりません。3.5兆円規模の経済対策も打たれます。法人向けに減税方針も打ち出されています。収益力の高い企業ほど有利な税制になっていきそうです。企業収益が良くなっていくので株価も安定するでしょう。上半期中にも2万円台にいくのではないでしょうか。米国経済は順調だし、原油価格は低位で安定しそうです。いずれも日本経済にはフォローの風になります。円安はインフレ期待が落ち着くので、これ以上は安くならず今の120円あたりで一服するのではないでしょうか。』

ほぼそのようになりましたね!
…とは言っても自慢にも何にもなりませんね。誰もがこのように予測していたと思います。政策もわかりやすかったですからね。

そして最後の「編集後記」に懸念材料を書きましたが、これも割と現実のものになった感じです。

↓↓↓

『今年(2015年)は良い年にしたいですね。日本経済の見通しは明るいものがあると思うのですが、気になるのは国際情勢ですね。アメリカは経済的には良いとして、EUの経済回復とそれに伴って中国の安定がなるかどうか、原油価格の低位安定にも影響があると思われるイスラム国の動向、さらにはロシアが通貨危機に陥らないかどうか、などなど。』(編集後記より)

国際情勢にはいろいろ影響は受けましたね。結果として株価は乱高下しました。グローバルマネーが動きましたからね。
中国経済の急激な減速、イスラム国をはじめとしたテロとの闘い、それに伴う難民の増加とEU経済の減速、原油価格の下落。そして最後は好調な米国経済の利上げによる新興国の経済減速懸念などなど…。日本経済は世界とつながっていますからね。

(さらに…)

2015年12月22日 火曜日 17:48 投稿者:HyAS&Co.川瀬太志

あなたは持家派?それとも賃貸派?

先日、内閣府が11年ぶりに「住宅に関する世論調査」を発表しました。
あなたは持家派ですか?それとも賃貸派?

■住むなら持家がいいか、賃貸がいいか

いつかは「庭付き一戸建て」、もしくは「都市部に建つ眺めの良い分譲マンション」に住む。これはかつて誰しもが抱いた夢でした。

— 学校を出て就職をして、結婚をして、子供が生まれる。そうしてだいたい30代に差し掛かった頃に賃貸アパートや社宅を出て自分の家を持つ —

これがかつてのパターンでした。今の50代より上の世代(私より少し先輩)の人たちは当たり前のように会社に入ると財形住宅貯蓄を始めて、将来家を買うときに備えたものでした。

しかし、この「望ましい居住形態」に関するエンドユーザーの意識は少しずつ変わってきているようです。

内閣府の「住宅に関する世論調査」(平成27年11月発表)によると、現在、住宅を所有しているかどうかに関わらず、「住宅の所有についてどのように考えるか」を聞いたところ、「所有したい」(←いわば持家派)という人の割合が74.9%なのに対して、「所有する必要はない」(←いわば賃貸派)という人の割合が16.5%、「どちらでもよい」という人の割合が7.8%となっています。

(さらに…)

2015年12月9日 水曜日 17:48 投稿者:HyAS&Co.川瀬太志

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