新聞紙をリサイクルしたセルロースファイバー断熱材を乾式吹き込み工法で充填することで抜群の断熱・調湿・防音性を実現しているのがデコスドライ工法です。

成長を続ける国内セルロースファイバー断熱市場の中でも最大のシェア拡大を実現しています。

セルロースファイバー断熱材市場の成長性

セルロースファイバーの市場シェア

近年、新聞紙をリサイクルしたセルロースファイバー断熱は、工務店、エンドユーザーの他、マスコミからも注目を集めています。セルロースファイバーは、新聞紙をリサイクルした断熱材で、断熱効果はもちろん、吸音性や、木の繊維がもつ調湿性を兼ね備えた素材です。もともとは安全基準に厳しい環境先進国である欧米諸国が発祥の地で、米国の断熱材種別シェアを調べてみると、そのシェアは35%と最も多く使用されています。

一方、日本ではようやくエンドユーザーの自然素材志向の高まりや、住宅エコポイントなど省エネルギー政策の後押しで、その需要拡大が見込まれている段階です。日本でも年々セルロースファイバーの出荷量は増加しており、この10年で約2.2倍の出荷量になっております。

セルロースファイバー断熱市場は、日本国内においては年率8%の成長率を誇りながらもまだこれから参入ができるこれからの成長が魅力的な市場なのです。

セルロースファイバーの出荷量の推移

市場最大の成長性を誇るデコスドライ工法の特長と施工実績

デコスドライ工法は、平成17年に年間1,000棟分の供給量を突破すると、平成20年には年間2,000棟、そして平成23年には年間3,000棟を超えるペースで拡大を続けています。
他のセルロースファイバー断熱と比較しても、デコスドライ工法は年率26%と、市場拡大を続けるセルロースファイバー断熱材市場の中でも最も高い成長率でシェア拡大しており(図7参照)、平成30年には年間約18,000棟に達する見込みです。

効果的な断熱・防音施工を行うには断熱材の素材性能の高さはもちろんのこと、施工方法がその性能を十分に生かせるものでなくてはなりません。
そこでデコスドライ工法は、乾式吹き込み工法を採用して手の届かない隅部の充填を可能とし、隙間からの熱損失を防ぎ、抜群の断熱・調湿・防音性を実現しています。さらに責任施工体制を構築することにより、20年の壁体内無結露保証をつけることが可能になりました。

デコスドライ工法は、セルロースファイバー断熱材市場において、国内唯一JIS認証を取得しております。セルロースファイバーが断熱・調湿・ 防音性という魅力を持つ上に、施工品質への不安を払拭した結果、成長市場の中でさらに最大の成長性を実現しているのです。

グラフ

断熱材の性能を最大限に引き出すデコスドライ工法の責任施工体制

断熱欠損

デコスドライ工法は日本唯一のセルロースファイバーの責任施工ネットワークです。

断熱材そのものの性能がいかに高くても、正しい施工ができずに断熱欠損 (隙間部分、図3参照)が生じるとそこからの熱損失が大きくなってしまします。
そのためデコスドライ工法では、資格を取得した専門の技術者(図4参照) が施工をすることで、施工不良が原因で生じる断熱欠損を防ぎます。 日本セルロースファイバー断熱施工協会登録証


研修風景と施工技術コンテストの風景

専門技術者は定期的な研修に加え、年に1度の施工技術コンテストで競い合い、その技術を高めております(図5)。
また、後から確認できない断熱施工を写真に記録し、日本セルロースファイバー協会のチェック後に保証書の発行を行っております(図6参照)。

デコスドライ工法現場管理フロー

デコスドライ工法の認証・受賞経歴

平成11年7月 中小企業創造事業活動促進法第4条第3項の規定に基づく認定
平成12年3月 山口県商工会議所連合会など五団体からの推薦によって産業開発部門で受賞
平成13年5月 地域経済の発展に繋がる功績として中国地域ニュービジネス特別賞を受賞
平成16年6月 (社)中国地域ニュービジネス協議会新産業振興第332号
中小企業経営革新支援法 第4条第3項の規定に基づく承認
平成16年8月 第12回地球環境シンポジウム 地球環境技術賞を受賞
平成18年11月 第3回エコプロダクツ大賞 審査委員長特別賞受賞
平成19年7月 デコスドライ工法で特許取得(第 3982935 号) 業界唯一デコス製セルロースファイバーで新 JIS 認証を取得 地球にやさしいエコマーク商品認定を取得

認定証