昨日、愛媛県でのHySPEED工法見聞会を開催させていただきました。
4月からスタートして、やっと開催側も、慣れてきたところですが、
今回も、合計10社の皆様に参加いただきました。
いつも感じることですが、この工法の社会的価値はやはり大きい。
従来の表層改良、柱状改良、鋼管杭工法は、何らかの形で、
家を建てるお施主さんの資産価値を自然と下げてしまいます。
事業検討されている方の中には、
「うちのエリアはまだ工務店も、エンドユーザーも意識が低くて」
といわれる方がいらっしゃいますが、だからこそ、
中小企業がこの事業に参入する余地が残されているのではないかと思います。
実際、この認識が、より社会問題になってしまっていたら、
既に大手をはじめ、他業界の大資本も入ってしまっており、
競合多数の従来の市場と何ら変わらない、おいしくない市場になってしまいます。
このあたりを、本日もお話させていただきました。
いつものパターンで出張移動中、安成工務店より連絡が入り、
エコパティオの受注が、今回は福岡で取れたとのことでした。
ユニキューブも福岡での受注が順調に進み、
山口県、福岡県に、最も多く物件が建っていますが、
早速、エコパティオも福岡県で、建築させていただくこととなりました。
受注ルートも王道である不動産会社紹介です。
やはり安定的に、戸建感覚賃貸の受注を上げるには、
不動産会社とのコネクション構築が最も重要です。
越智産業さんの計らいで、大阪けんざい展に、ブースを出させていただきました。
ユニキューブ、エコパティオ、デコスドライ工法の3商材を前面に出しました。
イベントの特性からか、あるいは、体感グッズ設置が効果的だったのか、
デコスドライ工法が、最も人気だったようです。
様々な目的の方が来られており、対応は苦労をしましたが、
いろいろな意見を聞くこともでき、良いイベントだったと思います。

ユニキューブの新バージョンの検討を、
開発元の安成工務店の皆さんと行いました。
自分自身が住む場合のグレードアップバージョンは重要で、
既に建築が終わっている物件の見学に行きました。
仕上がりの確認ということで、両社のPJメンバー全員で、
現場であれこれ話しをしていると、いろいろなヒントが出てきます。

ユニキューブにおいては、戸建賃貸ジャンルにおいて、
日本で最も建築数が多く、好評を頂いていますが、
さらに発展型を作っていくことで、周辺の市場に対しても、
良い形で先陣を切って、走っていきたいと思います。
まだまだ大きく、足の長い事業になりそうです。
8月に開催したいと思っているユニキューブサプライヤーズクラブの全国大会では、
面白い提案ができるのではないかと思います。
昨日、今日と、2日間をかけて、HyAS&Co.全員で自社の戦略検討合宿を持ちました。
エンドユーザーの方へのwebを通じての情報提供の方法の充実、
サプライヤーズクラブの皆さんと、全国ブランドを盛り上げていく方法論、
リライフバンク、サプライヤーズクラブ、ハイアークラブの連携方法など、
戦略的なテーマに関するフリーディスカッションを中心に、検討しました。
日本における歪んだ不動産評価、あまりにもグレーな売買取引など、
HyAS&Co.設立時から問題としてきたことの解決が、
様々なネットワークを通じての活動によって実現していくことは、
非常に好ましいことだと思います。
価値ある事業展開をしつつ、利益を上げていくことを、
今後も突き詰めて考えていきたいと思います。