2020年、省エネ基準を満たさない住宅は一切建てられなくなる!

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「地球温暖化対策に係る中長期ロードマップ」より

2009年9月に、鳩山前首相が国連気候変動首脳会合の場で「温室効果ガスを2020年までに1990年比で25%削減することを目指す」と表明しました。この方針を受けて、2010年3月31日に、環境省から「地球温暖化対策に係る中長期ロードマップの提案」が発表され、日本の産業の2020年、2050年に向けてのあるべき姿が示されています。
この中で、住宅・建設業界に着目すると、「新築の改定省エネ基準達成率100%」が中期的な目標に定められています。このことから、今後の住宅政策は省エネルギーというキーワードを抜きにしては語れなくなるのは確実でしょう。私たち住宅・建設に携わる者としては、早い段階で住宅政策の方向性を見極め、来るべき時に備えて商品力を高めておくことが重要になってきます。

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