第2 回省エネ建築診断士セミナー報告

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第2回省エネ建築診断士セミナー報告
非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパン主催

平成22年9月16、17日に大阪大学中之島センターにて第2回省エネ建築診断士セミナーが開催されました。北は札幌、南は鹿児島まで、日本全国から約60名が参加され、その所属を見てみますと、住宅会社、設計事務所、建材メーカー、学校関係者などさまざまな業界の方が集まっており、今後の省エネ建築のあり方に対する各方面の関心の高さがうかがえます。

省エネ建築診断士とは

(社)パッシブハウス・ジャパンが主催する省エネ建築診断士セミナーを受講して、試験に合格した方に付与される資格です。公的な資格ではないのですが、住宅の省エネ性能を判断するための基礎知識の修得を目的とし、省エネ住宅設計の基本となる、熱損失計算の基礎や快適な居住空間について、建物の燃費(エネルギーパス)等を学びます。

試験合格者には「省エネ建築診断士」としての資格が発行され、パッシブハウス・ジャパンのホームページ上で紹介されています。今後のパッシブハウス設計を学ぶ上では必須の資格になるそうです。

試験結果発表

今回のセミナーに、ハイアス・アンド・カンパニー株式会社からも筆者が参加しました。結果は、各業界の断熱の専門家の中、成績優秀者上位5名に入ることができました。ここで学んだ内容をR+houseを始めとした商品開発に活かしていきたいと考えています。

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