日刊木材新聞-平成23年9月22日(木)

ハイスピード工法が1.8倍に 液状化対策でも注目集める ハイアス・アンド・カンパニー

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都、濱村聖一社長)が本部となって全国展開している地盤改良「ハイスピード工法」は、今年3~8月の6か月間の施工事績が前年同期比で約1.8倍に増加した。

ハイスピード工法は天然砕石をピストンバルブによりスピーディに施工できる工法。地盤改良だけでなく、地震時の液状化を排水溝化で阻止することができ、東日本大震災時に効果が認められ、問い合わせが急増した。

従来のハイスピード工法でも、砕石の間に一時的に水をためる昨日があった。この機能が噴砂を防ぐことにつながり、被害を防いだ。そこで同社は、さらに液状化を抑制するため、建物基礎の下に加え、周辺にも長めの砕石パイルを施工、基礎と砕石パイルの間に砕石を敷く手法や基礎下と建物周囲に砕石を敷く施工方法も導入した。

07年4月に工法普及を始め、約4年半で全国160社のネットワークを構築し、今年7月末までに累計8000棟の施工を達成した。液状化対策としての効果も期待され、震災以降、設計依頼棟数は4倍に増加した。昨年11月から今年8月末までの総施工メートル数を競う「第4回受注キャンペーン」では、1位の宇佐美工業(熊本市、174棟相当)、2位に英重機工業(群馬県太田市、172.6棟相当)、三和ボーリング(富山市、160.9棟相当)が表彰された。

平成23年9月22日 日刊木材新聞
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