日刊木材新聞-平成27年5月28日(木)

ハイスピード工法を1万棟規模に

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都、濱村聖一社長)は、天然砕石を活用した環境対応型の地盤改良工法「ハイスピード工法」の施工実績を2016年度末までに年間1万棟以上とする計画を策定した。同工法は環境対応型地盤改良工法として07年にスタート、改良施工実績は8年間で3万6000棟に達している。年間施工件数は7000棟規模に拡大しており、これを16年度末までに1万棟に拡大する。

全国に173社の施工ネットワークがあり、セメントを使わない地盤改良工法として土壌汚染による土地資産価値毀損のリスクがないことなどを積極的に啓蒙し、11年以降の地盤への関心の高まりもあり、施工実績が増加している。

150528日刊木材新聞

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