不動産業界

新建ハウジング-平成30年1月20日(土)

ハイアス、「地方創生まちづくりネットワーク」立ち上げ

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都品川区)は、建設投資額が減少するなか、業界特有の「受注型」ビジネスモデルから「創注型」ビジネスモデルへの転換を支援する「地方創生まちづくりネットワーク」を立ち上げる。2月から加盟企業の一次募集を開始する。初年度の加盟企業目標は50社。

新ネットワークは官民連携など多様な手法で地域経済の活性化に貢献する「新・建設業」を創造する組織を目指すもの。地域の遊休不動産活用による商業施設開発など、建築収益獲得とその後の運営収益の獲得を持続的に実現する、これまでにない収益構造の構築ノウハウを提供する。

事業開発にあたり、敷地面積1000坪から2万坪までの11件のプロジェクトを企画開発し、そのうち8件で約5万坪分の施設をサブリースで運営管理した実績を持つ安成工務店(山口県下関市)をパートナーとしてビジネスモデルパッケージを仕上げた。

情報交流の場として産官学連携ネットワーク「まちづくり連携協議会」を立ち上げる。

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2018年3月20日 火曜日 15:32

日刊不動産経済通信-平成30年1月15日(月)

ハイアス、地域建設業の業態転換促す

ハイアス・アンド・カンパニーは、地域の建設会社を対象とした「地方創生まちづくりネットワーク」の加盟企業の一次募集を2月から開始する。受注ビジネスからの脱却を促そうと、官民連携などの手法を通じて地域経済の活性化を後押しする組織を構築する。

具体的には遊休不動産活用による商業施設開発など、建築収益と運営収益を獲得するノウハウを提供していく。ハイアスでは、従来型のビジネスモデルである「受注型」ではなく、商機を自らの手で生み出す「創注型」のビジネスモデルへの転換を支援する。事業開発パートナーの㈱安成工務店(山口県下関市)と協業。商業施設などの開発やサブリースの運営管理で実績を持つ安成工務店のノウハウを、ビジネスモデルパッケージとして提示する。さらに、官民連携や遊休不動産活用などの情報交流の場として、産官学連携ネットワーク「まちづくり連携協議会」も立ち上げる。2月の一次募集に当たり、東京、名古屋など5都市で事業説明会を開催。初年度は50社の加盟を目指す。

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2018年3月20日 火曜日 14:30

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