ハウスINハウス

リフォーム産業新聞-平成29年8月8日(火)

ハイアス・アンド・カンパニー 第3回「ハウスINハウス全国大会」
断熱リフォームで差別化を「健康維持コストの低減につながる」

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区)は7月18日、第3回ハウスINハウス全国大会を東京・学士会館で開催。オリジナル断熱パネルの開発により非破壊・短工期・価格明示での戸建断熱リフォームを可能とした「ハウスINハウス」の全国ネットワークに加盟する約50社60人が参加した。

開会にあたり、同社と事業提携を行うアンビエントホールディングス(東京都港区)の藤本修社長が挨拶、「所得減と人口減で、今後は二世帯・三世帯で同居し、余った家を二次活用する傾向が強まり、耐震・断熱を含んだ大型リフォームの需要が高まっていく。今がチャンス」と呼びかけた。

特別講演では「健康・省エネ住宅を推進する国民会議」の上原裕之理事長が登壇。「当国民会議が軸となって進めるスマートウェルネス住宅等推進(SWH)事業のため、『ハウスINハウス』で断熱改修をすることでエビデンス収集の一助となってほしい」と訴えた。

また、ハイアス・アンド・カンパニーシニアコンサルタントの池山龍一氏は「営業専任者の設置」「体感物件の確保」「適切な広告費用」の3点を強化するという本部方針を説明。

濱村聖一社長は「少子高齢化が進む中、今後は医療費の問題もあり、健康維持コストの低減を目的としたリフォームが市場の当面のテーマになるが、『ハウスINハウス』でいち早くそれを行っている。会員各社が断熱リフォームの事業基盤を作り差別化していけるよう支援していきたい」と語った。

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2017年8月8日 火曜日 16:43

建通新聞-平成29年7月26日(水)

「ハウスINハウス」都内で全国大会開く

ハイアス・アンド・カンパニー(品川区)が組織する戸建て断熱健康リフォームネットワーク「ハウスINハウス」は18日、「第3回ハウスINハウス全国大会」を都内で開いた=写真。活動事例や現状を報告した他、本部方針などを発表した。

冒頭、アンビエントホールディングスの藤本修社長が「消費者は、新築よりも耐震・断熱などを含む高品質リフォームを選ぶ傾向が強まっている。この過渡期に需要を取り込めるように準備を進めてほしい」とあいさつした。

続いてハイアス・アンド・カンパニーの福島宏人取締執行役員は「断熱リフォームネットワークでトップを目指すため、各社には体感物件の確保、目標売り上げ5%の販促役員、営業の専任化を行う人的投資を徹底してほしい」と要請した。

大会では、国興の田中英光常務取締役とハウス・イン・ハウスの藤目新弥取締役が活用事例を発表した。

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2017年7月26日 水曜日 18:17

リフォーム産業新聞-平成28年9月6日(火)

ハウスINハウスの受注に注力 2年後1億2000万円を目標に

安本建設(山口県岩国市)は、ハイアス・アンド・カンパニーが立ち上げた断熱リフォーム工事店ネットワーク「ハウスINハウス」に加盟。部屋の6面を断熱パネルで囲う改修の受注を進めている。またスマートウェルネス住宅の補助金を利用できる体制を整備、商品力を高めている。

現在はリフォーム勉強会を中心に営業展開。8月には補助金100円を利用した700万円の工事に着工した。「勉強会参加者の反応は良いです。補助金も活用できる点を強みに、2年後にはハウスINハウスで年間1.2億円が目標」(安本賢社長)

これまで同社は防音工事をきっかけにリフォームを受注。2016年8月の決算ではリフォームで1.9億円、全体で18億円を見込む。全体売り上げの多くは公共事業が占める。

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2016年9月13日 火曜日 10:59

REport-平成28年7月20日(水)

戸建断熱リフォーム事業、加盟店数140社を目指す

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社は24日、目黒雅叙園(東京都目黒区)で「第2回ハウスINハウス全国大会」を開催した。

「ハウスINハウス」は、2014年6月に株式会社アンビエントホームネットワーク(東京都大田区、代表:藤本 修氏)と事業提携し、全国で展開する戸建断熱リフォームネットワーク。オリジナルの断熱パネルを使い、家の中に家をつくる(「おうちの中のおうちをつくる」)工法を採用。家を壊す必要がないため、コスト削減と工期の短縮を実現する。

大会では、当期の実績を報告。16年4月末時点で加盟点数は71社・展開エリア数は82エリアで、契約数は1カ月当たり7棟だった。また、会員企業の集客方法や活動の報告をするなど、成功事例の共有を図った。

ハイアス・アンド・カンパニー執行役員の福島宏人氏は、「営業目標の設定が不可欠。責任者を設けることで意識改革をはかってほしい。また、新顧客のみならずOB顧客などを掘り起こしつつ、セールスステップを意識した営業をすることで実績を積み上げていってほしい」などと話した。

今後の目標として、17年度末までにネットワーク全体での年間売上高130億円、加盟店数140社、展開エリア数180などを目標として策定している。

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2016年8月16日 火曜日 19:53

週刊住宅新聞-平成28年7月25日(月)

断熱リフォームの波は必ず来る
第2回「ハウスINハウス」全国大会

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都、濱村聖一社長)は19日、東京都内で戸建て断熱リフォームのネットワーク「ハウスINハウス」の第2回全国大会を開いた。

2014年6月から募集を開始した同ネットワークは71社の会員企業を束ね、省エネリフォーム需要を獲得するため営業ノウハウの抽出や蓄積、展開を進めてきた。

これまで断熱リフォームを推進してきたアンビエントホールディングスの藤本修社長は冒頭のあいさつで、「冬寒く夏暑い既住宅を快適にリフォームするという仕事は、新築よりも社会的価値が高いはずだ。しかし断熱リフォーム市場は全国的にまだ立ち上がっていないというのが実感で、セミナーで顧客を啓蒙しないと仕事に結び付かないのが現実。ただ断熱改修すると必ず喜ばれるのも事実で、その意味で市場は必ず盛り上がるはずだ。そのため今は粛々と事業を続けることに意義がある」と述べた。

この根拠となるのは、欧米を見ると新築より断熱改修の方が多く、こういう時代が日本にも必ず来るはずという見方だ。例えば、エコカーでは、1997年にトヨタがプリウスを販売し始めても、原油高に見舞われるまではマニアの人しか乗らなかったが、その後の原油価格の上昇とともに「エコカー=プリウス」という認識が強まった。

藤本社長は「これは石油が安価な時代でも開発・販売を続けてきた成果だ。断熱改修も同じで、日本は社会的雰囲気でムーブメントが変化する傾向が強く、そのときに粘り強く続けている企業が勝つ。消費税増税延期で新築需要を今のうちに獲得しようと狙っている競合他社が多く、どこも忙しい。そのうえで断熱改修を進めることは難しいが、これはどこも同じ。だからこそ他社に先駆けて仕掛ける意味がある。断熱改修は工法や部材など既に確立されており、工務店は集客のマーケティングだけに力を入れればいい。地域で断熱改修しているというブランドを確立し、ブームが来るまで続けることが大切だ」と話した。

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2016年8月16日 火曜日 19:53

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