土木

10/31 分譲住宅における液状化対策

埼玉県の分譲住宅中心の中堅ビルダーにお伺いする。
ガイアの夜明けの撮影もだいぶ慣れてきた。
地盤改良に対してどういう認識をお持ちか確認したら、10数年前から、地盤調査・解析に関する部門を作り、対策を打たれているとのこと。
同じ首都圏の別の分譲ビルダー(ここも規模が大きいが)の話と全く真逆で、驚いた。
その別の分譲ビルダーの場合は、「ただ値段だけ」という認識だったのに対し、2000年の品確法の前から、地盤に対して責任意識を持っているとのことで、大変素晴らしいとしか言い様がない状況。
国は、省エネ性能を求め、また、地盤や液状化についての住宅会社の責任を明確化する方向で動き、消費者もエコや健康、省エネ、さらに地盤などに対して、高い関心を持つようになってきている。
そのような時代背景の中、値段重視の分譲会社は、この先をどう考えていらっしゃるのだろうか。「高いものは売れない」という考え方はあるかもしれないが、それで、性能や六価クロムの問題などを無視するというのはどうなのだろう?
愛知県では「液状化対策済み分譲住宅」というキャッチで販売をしている会社もいるが、今後、分譲会社の質は、大きく2極化してくるのだろうか。

HyAS&Co.Blog 2011年10月31日 月曜日 19:29 投稿者:HyAS&Co.柿内和徳

10/27 大手ハウスメーカー

今日は、久しぶりに大手ハウスメーカーの方とお話をさせていただく。見識も深く、様々な取り組みをされている。
セメント改良もここ最近は、発ガン性物質六価クロムの問題があるため、採用していないとのこと。このあたりは共感。
ただ、諸手続きを効率的に進めるために建物全体の規格を定めてしまうという方法(型式認定)を採用しているため、新しい技術などを取り入れる場合は、その技術を規格に入れ直して、型式認定を再度取らなければならないという問題がある。当然、それには膨大なお金も掛かり、新し情報が入るたびに更新するのは難しい。
HySPEED工法も、液状化対策ができる地盤改良新工法として関心は持っていただけるが、この型式認定の問題にどうしてもぶち当たってしまう。
規格化して生産性を上げるという考え方は、それが住宅の値段に反映され、エンドユーザーのメリットになるわけだが、こういったデメリットもある。引き続き、協議はさせていただこうと思うが、なかなか難しい問題である。

HyAS&Co.Blog 2011年10月27日 木曜日 17:05 投稿者:HyAS&Co.柿内和徳

10/3 ガイアの夜明け撮影開始

「ガイアの夜明け」の出演と撮影が本格的に決まる。
HyAS&Co.設立時に「プロジェクトXに出よう」とよく話をしていたが、私たちとしてはそれと同等のチャンスが巡ってきたことになる。
HySPEED工法が液状化地盤改良工法として、高く評価を頂けたよう。
地盤改良には、液状化未対応問題やさらにもっと問題である六価クロムの件などがあるが、住宅取得者が罪もなく、害を被るような慣習が放置されてしまっている。
今回は、これをエンドユーザーにしっかりと伝え、業界を正すきっかけになるかもしれない。
実際の動きをしっかり撮影してもらい、かつその動きが興味深いものになるよう、私たちもよりスピードを上げ、気合を入れて業務に当たらなければならない。
本日、42歳の誕生日を迎えるが、良い誕生日プレゼントを頂けた。

HyAS&Co.Blog 2011年10月3日 月曜日 23:13 投稿者:HyAS&Co.柿内和徳

【全国賃貸住宅新聞】地盤改良の依頼が震災前の4倍に ハイアス

全国賃貸住宅新聞-平成23年9月26日(月)

地盤改良の依頼が震災前の4倍に ハイアス・アンド・カンパニー

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区)は、同社が全国に展開している地盤改良「HySPEED」の施工実績が前年比1.8倍と好調だ。「HySPEED工法」は、従来の地盤改良工法で問題となっていた土壌汚染や埋設物の問題をクリアするため砕石杭工法を採用している。全国160社が展開しており、3月から6か月間の施工実績は前年同期比1.8倍で累計棟数は8000棟を超えた

東日本大震災後、同社が運営するウェブサイト「地盤.jp」のアクセス数は震災前の1.5倍に増加。本部への液状化対策としての設計依頼棟数は震災後1ヵ月で4倍に増加した。

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プレス記事 2011年9月26日 月曜日 16:58

【週刊住宅】ハイアス 2年後に累計3万棟へ 地盤改良工法の全国大会

週刊住宅-平成23年9月26日(月)

ハイアス 2年後に累計3万棟へ 地盤改良工法の全国大会

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区、濱村聖一社長)は16日、東京都港区で地盤改良工法「HySPEED工法」の施工代理店の全国大会を開催した。

07年4月に工法普及をスタートしてから、これまでに約160社がネットワークに参加。施工実績は今年7月末時点で全国で延べ8000棟を超えた。液状化現象が顕著だった千葉市美浜区では民家だけではなく、公共施設の一部でも採用実績がある。

3月の震災以降、設計依頼件数が震災前の約4倍に増加。同社が運営する地盤改良のポータルサイトである「地盤.jp」のアクセス件数も飛躍的に増加している。

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プレス記事 2011年9月26日 月曜日 16:57

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