リフォーム

小規模工事中心のリフォーム事業から抜け出す
〜独自の断熱改修手法と営業手法で成功するリフォーム事業「ハウスINハウス」〜

平均1,000万円の工事を実現する「ハウスINハウス」
素早い立ち上げを可能にするビジネスモデル(営業手法と技術)

美観+断熱性能向上を両立させたリフォームビジネスモデル「ハウスINハウス」では、全国各地のネットワーク会員各社と共に断熱リフォーム工事の実績を積み重ねてきました。平均工事単価はネットワーク全体の平均で1,000万円を超えています。さらにオリジナル工法により最短で10日ほどで工事を終わらせることも可能で高い収益性を実現しています。

「ハウスINハウス」では、断熱リフォームを通じ二つの価値を提供します。一つは「健康な暮らし」の実現、もう一つは「快適で豊かな暮らし」の実現です。この二つの提供価値を具体的に提案、実践できるようセールスステップ(営業手法)の研修や施工技術研修などを行い、リフォームビジネスに参入したことがない住宅会社でも素早い立ち上げのご支援をします。

HyAS View 2017年3月9日 木曜日 18:37

ハウスINハウスの強み
『性能』と『デザイン』を扱える仕組みが リフォームビジネスの成功要因
~モデルハウスでの快適性の体験、そして将来不安の見える化が成功に導く~

お客様は一体いくらの予算なのか?
水回り一新で数百万円は高くない??

一口にリフォームと言っても、その工事内容は多岐にわたります。手すりなどを取り付ける営繕工事、あるいは建物の性能を向上させ暮らし方の質を向上させる生活改善リフォームもあります。

SUUMOリフォームが発表しているリフォーム実施者調査によれば、リフォーム工事のうち、生活改善リフォームなどについては、実際の工事費が600万円を超えることが多いことが読み取れます。つまり、適切な工事提案が出来ればお客様サイドはリフォーム費用として600万円を超える負担でも支払い可能であることが考えられます。

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しかし、実際にはリフォーム業界の平均請負単価は55万円/件というデータもあるように、一件当たりの工事単価が低くなる傾向もあり、リフォーム事業は労多くして利残らずという状態となっています。この乖離はなぜ起きるのでしょうか?

一つの仮説として考えられるのは、高いと言っているのは消費者ではなく、リフォーム売上とは修繕程度しか取れない数十万から100万くらいのもの、という事業者サイドの思い込みなのでは? ということです。この先、自社で取り組むリフォーム事業を高単価にシフトしていくため、まずこの思い込みを取払い、修繕や機器入替えを基準に価格相場を比べる事業ではなく、「暮らし方の質を向上」する高単価リフォーム事業をめざすべきだと「再認識」することからはじめるべきではないでしょうか。

HyAS View 2016年2月23日 火曜日 18:17

シリーズ調査を読む#009
需要者の意識、行動から考えるリフォーム市場の行方

『インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する第9回調査』より

世の中には様々な団体や組織によって市場動向の調査リリースが行われています。この企画は溢れる様々な市場調査から「HyAS View」読者の皆様にとって関心の高い、あるいは有益と思われる調査結果から参考となるトピックの紹介・解説、事業運営の参考となる情報提供ができればと考えています。

はじめに

今回取り上げるのは、少し前、平成27年3月に一般社団法人リフォーム推進協議会が発表した『インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する第9回調査』です。

住宅不動産市場は「マーケティング」の重要性が低い市場“であった”と言われることがあります。なぜかと言えば、これまでの住宅不動産産業は人口や世帯、さらに世帯所得も右肩上がりが続いた時代に興り、発展してきた産業であることが背景にあります。

人口も所得も成長する社会では、多数派にあわせた汎用的な商品・サービスを供給すれば売れ残ることはないと考えられ、尖った需要を発掘してそのニーズにマッチするような商品・サービスを開発、提供するような事業の必要は小さいと考えられていたからです。しかし、人口や世帯はすでに減少局面に入り、世帯収入も伸び悩む中で、従来のように汎用性の高い商品・サービスのラインアップ中心の経営で成長を持続できる産業ではなくなり、それに加えて地域消費者の需要をきちんと捉えて、独自の商品・サービスを開発、供給する必要が大きくなってきました。つまり「マーケティング」の重要性が増してくるというわけです。

このような変化のなかで、リフォーム市場においても同様にマーケティングの重要性が高まると考えられます。その仮説のもと、リフォーム需要の動向を把握することを目的とした市場調査である本調査から、その一部を抜粋して紹介したいと思います。

HyAS View 2016年2月23日 火曜日 18:17

思い切った「高単価」が勝負の分かれ目 工務店が取り組むべきリフォーム事業とは
〜ポイントは専門性、異業種参入組には真似出来ない分野で勝つ〜

労多くして益少なし 工務店のリフォーム事業の実情

「うちはOB客からの注文でリフォームは好調だから」全国の工務店経営者と話をしていると、こういった回答に非常に多く出会います。確かに社長や従業員のスケジュールを拝見すると、リフォームの工事や現地調査の予定でスケジュールはびっしり、とても忙しそうです。しかし、実際に営業利益ベースで事業を見てみると、案外リフォーム事業では利益が残らず、労多くして益少なし、という状態になっていることが多いのではないでしょうか。

原因は1件当たりの請負金額が低い(低単価)ことと、そこにかけている営業・施工での工数の概念の欠如だと考えられます。

リフォーム産業新聞社の調べでは、リフォーム工事の請負単価は全国平均で約55万円となっているそうです。大小様々なリフォーム工事があるはずですが、平均値をとってみると案外これぐらいの単価に落ち着くのではないでしょうか。思っていたよりも低い単価であり、仮に新築の請負金額を2,000万円とした場合、工事一件あたりの金額は、約36分の1の規模になります。

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HyAS View 2015年10月15日 木曜日 8:41

第1回ハウスINハウス全国大会 レポート
~工務店が目指すべきリフォーム事業の形~

去る2015年7月24日(金)、目黒雅叙園におきまして、ハウスINハウス加盟事業者が集い記念すべき第1回の全国大会が開催されました。当日は、全国から多数の加盟店が一堂に会し、これからの本格的な事業拡大にむけたノウハウやビジョンが共有されました。

本誌をお読みいただいている読者の皆様にはすでにご承知のこととは思いますが、ハウスIN ハウス事業は、専用断熱パネル(特許出願中)を用いる既存戸建住宅の断熱リフォーム工法を通じ、健康で快適な暮らしを消費者にお届けするものです。特に注目すべきハウスINハウス工法の特徴は(1)非破壊(既存の住宅を壊さず建物の内側から専用パネルで断熱改修)、(2)費用明示(基本パックを定額制にし価格を明示)、(3)短工期(既存の住宅を壊さないことで短工期を実現)という、リフォーム検討者にとって工事をする際に不安となる要素を解決した工法となっています。

第1回となる今回の全国大会では、先述した工法の特徴を強みとしたセールスステップを「まずは全加盟店が着手、確実に実行する」こと、そしてこのハウスINハウス事業を自社の事業構造に組み込むことこそ、将来の住宅市場の変化に対応するための第一歩であるというメッセージが発信、共有されました。

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(全国大会風景)

HyAS View 2015年8月20日 木曜日 13:57

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