住宅会社の生産性を大幅UP

(ページ:3/3)

どの会社でも実現できる秘密

更にR+houseでは、前述した、標準化された営業、★イベント(集客)ノウハウを確立しています。

R+house では

・後悔しないための家づくり勉強会
・90分で500万円得する資金勉強会

の2つのイベントをノウハウ化しています。

「後悔しないための家づくり勉強会」では、デザイン、性能、コストについて、中立的な立場からアドバイスを行い、無駄の多い家づくりを行う住宅会社やデザインに弱い住宅会社、2020年の省エネ義務化の問題があるにも関わらず、未だ対応が不十分な住宅会社を競合先から排除することが可能です。例えば、


・その住宅会社の標準Q値、C値を確認しましょう
・引き渡し前にC値測定を約束してもらいましょう
・グラスウールを提案してくる住宅会社には要注意
・要望に沿う設計を時間を掛けて作りますは親切ではない
・敷地調査、プラン無料の罠に気を付けて
・部材、住設は何でも発注可能な住宅会社は危険
・設計業務以外の業務を行う設計士ではよい家はできない

などのアドバイスを通じ、他の住宅会社を競合先から排除した上で、R+houseのファン化を図ります。「90分で500万円得する資金勉強会」では、お金の知識があるかないかでローンの総支払額が軽く500万円程度は変わるという話で、お金に強い住宅会社で家を建てるべきであること、老後や教育費、完済時期などを踏まえた資金計画を組むことの必要性をご理解頂き、お客様ごとの最適な購入時期をアドバイスすることで、購入時期と総予算のグリップを行い、その後の商談をスムーズに進めることができるのです。本部から提供しているファイナンシャルプランニングを応用した資金相談ノウハウが、受注促進のための大きな武器となっています。

今後、この勉強会を受講したお客様から「私だったら住宅ローンの控除はいくら位になりますか?」という質問をされるケースが御社でもあるかもしれません。

★本部のコンサルティング体制、マーケティング戦略

前述してきた通り、いくつかの成功要因をノウハウ化、ツール化、マニュアル化することで、基本を愚直に実行して頂ける導入企業様であれば確実に成果を得られる仕組みがR+house事業にはあります。また、それらを補完する為の研修体系も整えており、経験の浅いメンバーでも的確な人選さえすれば年間12 棟程度の受注が実現できるのです。

更に、R+house導入会社様が目指す規模を実現するために、担当スーパーバイザーがしっかりとナビゲートする体制が整っており、本部のコンサルティングを受けながら目標規模実現に向け稼働する事が可能となります。また、本部では、書籍の出版、Web マーケティング、メディアへの露出などマーケティング、ブランディングへの動きも加速し、来年にはR+houseの家を建築されたお施主様からの強い要望を受け、オーナー会の発足も計画しています。

消費税増税後には着工棟数の大幅な減少が予想されます。一方で、平均年収減少傾向により新築を購入できない層が増加していきます。更に2020年の省エネ義務化に向け、性能向上の為に住宅価格は高騰していくでしょう。そんな厳しい業界を勝ち抜くための選択としてR+house事業にチャレンジしては如何でしょうか!(本木)

↓R+houseのサービスページはこちら↓
R+houseサービスページへ

page: p1 p2 p3

ページトップに戻る