不動産と金融の垣根を越える『ハイアークラブ』の新たな取り組み
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不動産=金融資産?

平均的な日本人の個人資産の約70%は「住宅不動産」です。そのように個人のポートフォリオの大半を「住宅をはじめとする不動産」が占めているにも関わらず、住宅不動産の「運用」に気を配っている方はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。不動産という点では、資産家でなくとも「住宅」は普通に購入されます。近年、この「住宅」取得の巧拙が個人の資産形成に大きな影響を与えることが指摘されるようになりました。個人が資産運用として金融資産の「維持・運用・承継」を考えるのと同じように、個人が持つ住宅不動産を「いかに価値を維持し」、「運用しつつ価値を高め」、「次世代に承継(相続)していくか」を考えていくべきだとの認識が広まってきております。

こうした中、住宅不動産を金融資産と同じように捉え、個人資産を最適に活用・相続するためには、不動産に関する専門的な知見と実践的な提案が欠かせなくなってきます。このことは、不動産、特に住宅が専門である私たちには大きなビジネスチャンスになります。しかしそのためには、住宅不動産の知識があるだけでは不十分で、「マネー」のことも学ぶ必要があります。

不動産は個別性が強く、その市場価値を図るには土地であれば立地や地盤の状況などの情報、建物であれば維持管理の修繕計画やそもそもの基本性能など住宅不動産そのものを把握しなければなりません。またいくらの家賃を獲れるか、流動性はどうかなど知るべき項目は多く、資産相談を受ける際に、不動産市場を知っていることこそ我々の強みとなります。

一方で、消費者の資産相談は、保険、ライフプラン、遺産管理・相続、事業承継、納税計画など、金融と不動産を併せた話になることが多くあります。そのため資産相談をワンストップで引き受けることができれば、大きな差別化のポイントとなります。こうした相談に対して解決を提供する市場には、弁護士、税理士、司法書士など様々な人が参入を狙っていますが、不動産相談に強い人はあまりいないというのが実態です。

具体的で実践的な資産相談に乗れることには大きな価値があるお気づきの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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