不動産コンサルティングを収益ビジネスに
~新・不動産ビジネスネットワークブランド「不動産相続の相談窓口」~

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地域で相続の相談窓口となり
不動産コンサルティングをビジネスにする。
スタートアップは早いもの勝ちです。

「不動産相続の相談窓口」ネットワークのパートナーとなる会員様には、「お客様から相談に来てもらえる状態」をつくり、安定的な営業構造を構築するための一連の仕組みとノウハウを提供してサポートします。

ポイントとなるのは、優良な顧客構造をもつこと、その構造からの案件化確率を高めることです。

(1)自社エリアで看板を掲げる

「相談に応じることができる」ということを積極的にアピールしていただくために、まず地域で「不動産相続の相談窓口」の看板を掲げていただきます。今回、パートナー会員様は、エリアごとに数を限って募集させていただいています。持ち場を明確にして地域の深耕を図っていただきたいためです。

(2)対象顧客を明確にして認知向上に動く

エリア内で「相談に応じることができる」ということを示すために、積極的にアプローチをするべき対象顧客を明確化し、効果的にアピールする方法を、ノウハウをもとに共有します。

(3)顧客との関係を深め、案件化の確率を高める

顧客に認知してもらったあと、どのようにすれば不動産取引の案件につなげられるのか。顧客との信頼関係を強化し、不動産会社として解決できることを示すことで、不動産取引案件化する確率を高めるノウハウの詰まった勉強会の開催方法などを集中講座で身につけていただきます。

(4)相談対応能力を磨いて不動産取引に

各案件の相談対応のときのベースとなるのは、幅広いソリューションの理解に基づいたコンサルティング能力です。先々のリスクのシミュレーションや比較を踏まえた提案でお客様に安心・納得していただく実践的な力を、研修を通じて身につけていただき、個別の取引にステップアップしていただきます。

不動産資産の適切な承継、家族でもめない幸せな相続の実現のためには、地域の不動産会社が「相談窓口」となることが必要です。ハイアスは、従来の不動産営業からの転換を図る地域の不動産会社を支援して参ります。

11月にもパートナー会員募集のための説明会を各地で開催していますので、関心のある方は是非お越しいただければと存じます。

(原口/矢部)
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