適正発注価格を知ることで利益を創出する
~CMS(コスト・マネジメント・システム)活用による粗利率向上の実例~

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はじめに

新設住宅着工戸数の減少は不可避な状況を迎えつつある住宅業界で、本年より一気に工務店・ビルダーから注目されている粗利率向上の仕組みがCMS(コスト・マネジメント・システム)です。CMSは『原価管理、削減のための管理ツール』としてリリースされ、積算、原価集計、発注・支払い管理などの機能を実装することから「積算ソフト」と間違われることもありましたが、その本質は全く異なります。

2015年のシステムリリース以降、「原価管理水準の向上」と「購買価格の低減」を現在の人材と体制でも実現できるよう、導入企業に向けて研修を重ねてきました。今回は、CMSを導入することで適正原価の把握とそれに見合った改善を実現し利益率を改善した事例をご紹介します。

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