R+houseネットワーク加盟で成功する理由
「稼げる事業モデル」と「経営研究会」で成長企業に導く

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事例2 C社(奈良県) 営業畑の社長が経営者に進化する

「不動産業だけでは将来が不安」という思いから住宅事業に参入
わずか3年で年間15棟の受注ペースを築きあげ、住宅と不動産を融合した新業態へと進化

<R+house加盟前>
・創業10年の実績で地域で知名度のある不動産会社を経営
・不動産取引だけでは、いずれ縮小衰退の危機意識が増大
・不動産業以外の未知の事業に参入するには、売れる仕組みがある
 ネットワーク加盟しかなかった

<R+house 加盟後の「転機」はここ>
・R+マニュアルなら素人の自分も「売れる」と直感し加盟
・率先して現場に入り、マニュアル通りに営業すると「すっと」決まった
・成功を確信したR+house事業を全社で取り組むためにどうすれば良いか学ぼう
 と経営研究会に参加

<取り組んできたこと>
・研究会でまず思いしらされたのは、経営とは「帳簿の数字が読める」ことでは
 ないということ
・社内から「売れない理由」を取り除くため、監督の採用、モデルハウス投資
 を決断
・経営者の仕事はゴールを決めて、計画を立て、実践することと学ぶ

<現在の状況 実現した成果>
・住宅事業を始めて、実質3年で年間15棟受注ペースに到達
・建築事業があることで、良い土地情報がどこより早く集まるように
・土地から集客する建築請負という住宅と不動産の両面の強みを持つ業態に
 進化し続ける

ハイアスではR+house 事業の詳細についてお伝えする特別視察会やセミナーを各地で開催しています。この記事をお読みいただき、関心を持たれた経営者の皆様のお越しをお待ちしております。

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