ゼロから6年ほどで1,000棟超えレベルの受注数に
〜成長の原動力は「システム」の完成度 ×「実行力」の継続的向上〜

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基本の積み重ねと着実な実践によるブランド構築
いつでも・どこでも・誰でも、顧客満足の高い品質の提供を目指す

R+houseネットワークでは、2年前の全国の会員が集まる大会において「システムからブランドへ」というメッセージを掲げました。高い完成度のやり方(システム)を、全国の会員各社が一斉に、着実に、しかも繰り返し実行することでR+houseの普及が一層進み、さらに見込客を呼び寄せるという好循環を生み出すフェーズに入るという宣言でもありました。

R+houseネットワーク本部としては、システムに組み込まれた標準ノウハウ、手順を「使い切る」ことができれば、先の実例が事実として示しているように100棟超の地域ビルダー、そしてその結果地域のトップクラスビルダーへと成長を遂げることができると考えています。

R+house のシステムの詳細をお聞きになりたい経営者の皆様
「成長可能性とビッグチャンス」を逃さないために

図表3は国土交通省の資料の抜粋です。ここに示されているのは、未来に残すべきバリアフリー性能と省エネ性能を備えた住宅の圧倒的な少なさです。つまり性能を武器とした建て替え新築には大きなチャンスがあるということです。その規模は2,200万戸もあります。2020年の省エネ性能適合義務化に備えた「性能」対応はもはや当たり前。2,200万戸分の狭い市場で勝ち残るためには、コスト優位やデザイン優位を確保することが必須です。

R+house 事業に興味をお持ちの経営者の皆様、ぜひ同送の資料をご覧いただき、事業についてお伝えするセミナーにご参加ください。

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