2020年4月

外食売上が急減、飲食業の収益構造は?

今回は、コロナの影響を大きく受けている飲食業についてです。
とても、とても大変です。なんとか踏ん張って生き抜いていきましょう。

 

■3月の外食売上高17.3%減

新型コロナウイルス感染拡大にともなって非常事態宣言が全国に出されています。
通常の経済活動がほぼストップしているため、ほとんどすべての業界が経営的なダメージを受けています。中でも、最も痛手を被っている業界のひとつが飲食業界だと思います。
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<3月の外食売上高17.3%減 現調査形式で最大の落ち込み>
(2020年4月27日付日本経済新聞)
『日本フードサービス協会(東京・港)が27日発表した3月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比17.3%減と5カ月ぶりに前年実績を下回った。
減少幅の大きさとしては東日本大震災のあった2011年3月の10.3%減を上回り、現在の調査形式となった1994年1月以降で最大の落ち込みとなった。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、全業態で客足が減少した。』

3月の外食売上が過去最高に落ち込んだとのことですが、恐らく4月はもっと悪い数字が出ることと思います。
通常なら、3月・4月といえば、卒業、入学、送別会や歓迎会などが続き、
飲食業界にとっては大きな稼ぎ時です。その売上をすべて失ってしまったわけです。この打撃は計り知れません。

(さらに…)

2020年4月28日 火曜日 17:07 投稿者:HyAS&Co.川瀬太志

世界的な株価下落、国家レベルの「買い場』にどう備えるか

非常事態ですね。今この時をどう生き抜くかは当然大事ですが、国際社会はその先も見据えているようです。

 

■株式相場は乱高下、「今は買い場」

「コロナショック」で株価が大幅に下落しましたね。
日経平均株価は、2020年1月20日の年初来高値24,083円から、
3月19日には16,552円になりました。わずか2か月で30%以上の下落です。

これで大きな損失を抱えてしまった人はかなりいると思います。
経済的なダメージはかなりのものです。
こういった株価が乱高下することは定期的に起きています。
こういった相場の変化をチャンスと捉える動きも当然あります。
資金的に余裕のある個人や企業にとっては絶好の仕入れタイミングですし、また、この機会に新たに株式投資を始めようかと思う人も多いでしょう。
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<ネット証券 口座開設急増>
(2020年3月27日付日本経済新聞)
『インターネット証券で新規口座を開設する個人が急増している。
楽天証券では2月の開設数が初めて10万を超え、3月は2月比で3割程度増えそうだという。初心者が足元の株安を「投資を始める好機」と捉えている。』

ネット系大手のSBI証券、楽天証券、松井証券、auカブコム証券の1~3月の開設数は初めて50万口座を超える勢いとのこと。これはリーマン・ショックなども含めて、過去最大級とのことです。

そのような「今が買い場」と考える人も多いのでしょう。
日経平均株価も1万9千円台に戻ってきています(4月14日時点)。

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2020年4月14日 火曜日 17:46 投稿者:HyAS&Co.川瀬太志

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