eco l'oeuf[エコルフ]

eco l’oeuf[エコルフ]

自然のぬくもりで豊かな暮らしを実現!高性能コンパクトハウスをリリース!!

住宅業界が省エネ対応を求められる中、標準仕様での性能でQ値2.0、C値1.0を満たしながら且つ、コストを抑えた省エネコンパクトハウスの規格住宅事業パッケージです。

部材の仕入れにはメーカーからWEBでダイレクトに発注ができる商流を開発することで材料単価を圧縮しております。また工期に関しても、工程表を整備し企画住宅として本部推奨価格でお客様へ提供が可能です。

デコスドライ工法を採用したお客様の声

 

デコスドライの家にお住まいの方の声

■冷暖房の効きが早い。以前住んでいた狭い家では夏の電気代が1ヶ月1万くらいの時もあったが、今年の8 ・9月は一ヶ月6700円だったので驚いた。

■デコスのおかげだと思うのですが、家全体を保温してくれていると感じます。以前の木造の住まいでは朝の室温3℃ということもあったのですが、今は15℃を下まわることはありません!!

■外から帰ってくると、夏はすっと涼しく感じて、冬は、ふっと暖かく感じるので、家にいると心がいやされる感じで、「あ、帰ってきた。ほっとした」と肩の力がぬけて、「家だ」と感謝するこのごろです。

■冬場の暖房は朝方のみ、日中の室温は18℃~25℃を保っています。カラオケの音は外部に全くと言っていいほど漏れません。

この断熱材「デコスドライ工法」こそがeco l’oeuf[エコルフ]のこだわりの大きなポイントです。デコスドライ工法の持つ力で、快適で健康な暮らしを提供致します。

デコスドライの家に住まう方の声

高断熱な住環境がもたらす健康への効果性

図に表されている通り、高断熱住宅への転居により、疾病を有する人が減少するという結果が得られております。これは、結露の減少によるカビ・ダニ発生の改善や、機械換気による室内空気質改善などの効果によるものと考えられております。

またイギリスでは、保健省の冬期室内温度指針として、室内温度が16度未満だと、寒さによる疾病・死亡リスクが高まると報告されております。

室内の温度差が少ない住宅では、入浴時における負担が大幅に軽減されます。室温の低い住宅での入浴時は、心拍数が急激に上昇し、心肺に負担か掛かってリスクが高まります。

こういった研究結果などを見ますと、住宅の断熱性能の重要性は健康に大きく関与していると言えると思います。
しかし実は、高断熱でも気密が高くなければ、設計時の断熱性能は確保出来ません。
多くの断熱住宅は気密性能を重視されておらず、現実の断熱性能は、得られるべき水準を維持出来ていないと言っても良いかもしれません。
気密が低いということは、折角暖めたたり冷やした空気を逃がしていることになり、エネルギー性能の観点でもロスが大きいと言えます。
住宅の断熱性能は気密を高めることで初めて、断熱効果を得られるのです。

高断熱な住環境がもたらす健康への効果性

ページトップに戻る