小倉のパソコン販売店の営業担当者

本日、東京から下関への移動中。小倉のパソコン販売店にふらっと寄りました。

私なりの考え方を持って、2つの商品(AとB)のうち、Aを選択しようと決めていました。

ちょうど近くにいた営業マンに商品Aのことにいろいろ確認をしていたら、
「全くナンセンスですね(商品Bでなく商品Aを買うという話しは)」と、一見失礼な対応。
不思議なことに、この対応に対して、全く不快感を感じることもなく、
結局、言われるがまま、商品Bを選択してしまいました。

思い返してみると、この営業マンには、とにかく「自信とその背景となる十分な知識がある」
と感じたのだと思います。私もパソコンヘビーユーザーで、それなりの意見を持っていましたが、
完全にマウントを取られ、「この営業マンの意見を聞いたほうがリスクがない」と
感じたために、こういった意思決定をしたのだと思います。

私達が、企業経営者に、商品(ノウハウ)をお勧めする場合も、
商品の特性上、購入頂く前に、形を明確に示すことができないだけに、
この営業マンのような対応が必要なのだと思います。

そのためには、相手の方の会社にとってこうあるべきだという強い思いと、
それを勧めるだけの見識を持って、しっかりと意見をぶつけることが大切だと思います。

もちろん、相手の方も、長年当業界で経営をされてきたスペシャリストですので、
そういう方に対して、意見をぶつけていくためには、それなりのエネルギーを要しますが、
プロフェッショナルとなるための努力を怠らず、頑張りたいところです。

ちなみに、上記の営業マンは、最後の支払いのところでの処理がかなりとろく、
同行者は苛立ちを感じていたようでしたが、私自身は、
はじめのインパクトと熱心さが印象付けられており、大きなマイナスにもならず、
良い営業マンという印象を保ったまま、今現在に至っている状況です。

営業マンとしての姿勢の重要性と、やはり何でも営業マンで決まると感じた瞬間でした。

2007年4月22日 日曜日 21:28 投稿者:HyAS&Co.柿内和徳
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