公共事業から民間事業へのシフト

公共事業を中心としている会社の役員の方と、
HySPEED事業の件で、打ち合わせをさせていただきました。

先方の役員の方が言われるには、
「公共工事がこの先、先行きが見えない。民間事業を立ち上げなければならない。
ただ、うちは民間事業は苦手だから、今は厳しいなあ。」
言われていることはたいへんよくわかりますが、
では結局いつ、民間事業に参入するのかということになります。

会社の存続は成長事業を自社の事業として保有できているかどうかだと思います。

公共主体で、売上減が確実だと考えられているなら、
民間事業に参入することは絶対条件となるのだと思います。

私達の感覚だと、既存の公共事業の仕事があるうちに、余力があるうちに、
少しでも早く、民間事業の立ち上げに取り組むという結論に行き着くのだと思いますが、
そこまで、意志決定をされようという様子も見られませんでした。

「このまま数年経つと・・・」と思う場面が何度もありましたが、
売り込みになっても申し訳ないので、
まだ余力がかなりおありなのだろうと理解をし、面談を終えました。
かなり複雑な面談でした。

2008年10月21日 火曜日 19:29 投稿者:HyAS&Co.柿内和徳
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