東北関東大震災から1週間:様々な経営者

本日新規事業のご契約をして頂いた長崎の工務店の若い社長とのやり取りが社内メールで報告される。

この社長は、個人で、100万円の義援金を送られたそうである。
また、困っている方々に支援をするためにも、被災していないエリアの会社は、自社事業でしっかり収益を上げる必要があるとの考え方をお持ちだと聞く。
今までいろいろなことにチャレンジしてきた結果によって今があるのと同様に、今回も今まで以上にチャレンジをし、社会貢献をしていきたいとのことである。

今週は、明確に2つのタイプに分かれる経営者を比較させていただいた貴重な1週間だった。

流通の混乱などに対し、経営者自体が先を見通すことができず、じっと様子を見ようという方がいる一方で、上記のような素晴らしい経営者もいる。

やはり、被災していないエリアは経営活動に対し、より意識を高めなければならない。
リスク管理は当然必要であるが、それと動かないこととは別である。
日本の全ての経営者がそういった考え方ができない方ばかりであったとしたら、企業が停滞し、従業員が不幸になるだけでなく、本当に日本の経済自体が終わってしまう。

社員は自社の経営者、他社の経営者を常に比較しながら見ていると思うが、こういう時こそ、経営者の資質が良くわかる。

HyAS&Co.の社員は多くの会社の経営者とお話をさせていただく機会を頂き、良い経験をさせていただいていると思う。
より意識の高い経営者の方々と今後も一緒に事業をやっていきたい。

2011年3月19日 土曜日 22:31 投稿者:HyAS&Co.柿内和徳
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