クリスマスも資産価値の高い家づくり

昨日はクリスマスイブで合ったにもかかわらず、「資産価値の高い家づくり22の知識」本の校正に追われる。2月リリースに向けて、1月中旬には最終原稿になっていなければならないので、これを仕上げるためには、クリスマスや正月も関係ないという世界になってきた。

少し前バラシをすると、例えば、「住宅価格の3割はムダな流通コストで占められている」という章がある。資産価値が高い家づくりをするためには、重要なところにしっかりお金を掛けなければならない。その代わり、総予算もあるので、無駄なお金は掛けてはいけない。

日本の住宅部材の流通経路は複雑で、メーカーから出たものが住宅会社の元に届くまでに、金額がどんどん上がっていく。日用品などを店舗で買うより、通販やインターネットで買ったほうが安いのと同様に、住宅部材も全く同じことが言える。インターネットでメーカーから直で仕入れる仕組みは、弊社の取り組みとしてもやっているが、住宅会社にとってはこれをやるためにはそれなりの努力が要求されるので普及が遅い。

ただ、消費者の立場からすると、部材とインターネットで発注できている住宅会社で、住宅を購入するほうが得であることはまちがない。部材の価格にして3割程度お得である。だとすると、住宅購入検討者は、住宅会社を選ぶ際に「どのくらい比率インターネットで部材の注文をしていますか?」と聞いて、その発注画面をチラ見させてもらうというアクションをするだけで、お得な住宅会社を見極めることができるということになる。

この本には、例えば、このようなことが書かれており、良い住宅会社と悪い住宅会社を見極める多くの切り口を盛り込んでいるので、期待を頂きたい。

2011年12月25日 日曜日 7:34 投稿者:admin
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