正月明けても資産価値の高い家づくり

資産価値の高い家づくり22の知識」本がやっと完成に近づく。クリスマスから年末年始に掛け、さらに成人の日の連休に掛けて、ひたすら、社を上げて原稿修正をしてきた結果であろう。

本日は、ネタばらし第2弾。「無料」を謳ったサービスも実は価格に含まれる、という話。
住宅会社を回っていると、「敷地調査を無料でやります」「まずはプランニングをやりましょうか」といった住宅会社が結構多い。素人目にもこれは嘘であることは容易に想像できる。
定食屋に行って、「食べなければ無料です。いろいろ作ってみますので、おいしそうなら食べてください」などといった話は聞いたことがない。住宅会社は敷地調査をするにも、プランを書くにもそれなりに経費が掛かる。
総合展示場の場合、通常契約率は、3%~5%と言われているが、そう考えると、膨大な量の無駄な敷地調査やプランニングがなされていることになる。しかもタダで。

この経費を補うのはでは誰か?という問題が頭に浮かぶ。答えは簡単で、この住宅会社で契約をした人だけがお金を払っているのでそこで負担されないと成立しない。
と考えると、「無料でプランを」とか言っている会社で契約をした人は、数倍の人の無料プラン代金を全て払っていることになり、その額は数百万になるので、ある意味、ババ抜きのババを引いたようなものであると言える。
そういう住宅会社で契約する場合はこの事実をしっかり捉えるべきだということになる。
これも、お得な住宅会社を探す目安で、不親切だと思うかもしれないが、敷地調査、プランなどが、個人別に有料である会社のほうが、本当は正しいということ。

など、こんな話が、「資産価値の高い家づくり22の知識」には書かれています。
少々、本の宣伝でした。

2012年1月9日 月曜日 21:40 投稿者:HyAS&Co.柿内和徳
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