戸建賃貸WILL STYLEが再度注目

昨日は、住宅会社向けの戸建賃貸見聞会を下関で開催した。
相続税の改正が近いということで、不動産活用などの動きが最近活発になりつつある。
私たちとしては、供給過剰のマンション、アパートを建てると空室の問題にぶち当たるので、全国的にまだまだ供給不足の戸建賃貸を進めており、主力商品ユニキューブを中心に、WILL STYLEシリーズというブランドを展開しているが、住宅会社の経営者の方から、最近問い合わせが増えてきたように感じる。

地元に根を張って、これまで多くの住宅を供給してきた住宅会社にとって、お世話させて頂くべき多くのOB客を抱えているが、OB客の中には、資産継承をしなければならない時期に来ている方も結構いらっしゃる。
しかも、この先10年間の、団塊世代の10歳下の世代が引き継ぐ資産は過去最大となる。

戦争時にまだ子供だった世代から、その息子の世代への資産の引き継ぎである。
戸建賃貸は供給量が少ないので、空室も出にくく、家賃も高めにとれるので、相続対策をそろそろしなければならない方にとって、貴重なアイテムとなる。となれば、その商品を取りそろえている住宅会社は、メンテナンス訪問の際にしっかり話をするだけで、年間10棟~20棟程度の戸建賃貸の仕事が来る可能性は高い。

営業経費が掛らない話で、かつOB客に満足していただける商品なので、より安定的な工務店経営をするという意味では、これに取り組まない手はない。

7年前、HyAS&Co.が戸建賃貸の先駆けとして、ユニキューブ(開発元:下関市安成工務店)の展開を初めてそれなりに年月が経過しているが、ここへきて再度注目されてきたように感じる。昨日は、商品について、またこの事業の収益や社会的意義について説明させて頂いたが、若い優秀な経営者の方が、ほぼ即決で、事業を始める意思決定をいただけたように思う。

2012年1月25日 水曜日 7:13 投稿者:HyAS&Co.柿内和徳
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