ナリナリドットコム-平成22年10月13日(水)

毎月の貯金は3人に1人が「していない」、その理由は9割が「余裕がない」」。

 なにか高いモノを買うために、将来の生活のために、不測の事態に備えるために--。さまざまな理由で貯金をしたい、しようと考える人は多いが、いざコツコツと貯めようと思うとこれがなかなか難しいのは、誰もが経験上感じているところだろう。そこでハイアス・アンド・カンパニーは、どのように貯金が行われているのかを探るべく、「貯蓄に関する意識調査」を実施した。

 この調査は10代から70代までの男女2,412人を対象に行われたもの。まず、「月々の貯蓄はしていますか?」とたずねたところ、「している」は63.7%、「していない」は36.3%となり、3人に1人は貯金をしていないことが明らかになった。

 次に「毎月いくらくらい貯金をしていますか?(ボーナス月以外の通常月)」とたずねると、トップは「1万円以上~3万円未満」(25.2%)に。これに「3万円以上~5万円未満」(12.6%)、「1万円未満」(12.5%)、「5万円以上~10万円未満」(9.2%)が続いている。

 では、毎月の貯蓄をしていない人に対し、貯蓄しない理由をたずねたところ、約9割が「貯蓄するだけの余裕が無い」(86.6%)と回答。加えて「月々の貯蓄をしていないことに不安を感じることがあるか」をたずねたところ、約9割が「不安」(「不安を感じる」59.5%+「どちらかというと不安を感じる」29.9%)と答えた。この結果から、「貯蓄をしないことに不安を感じながらも、貯蓄ができない」という家計の厳しい現状が浮き彫りとなっている。

 さらに「貯蓄の主な目的」についても質問。するとトップは「老後の資金」(27.3%)で、以下、「目的無く貯金」(18.8%)、「子どもの教育費」(15.6%)、「住宅購入」(9.3%)、「生活費」(9.3%)と続いた。

ちなみに、平成21年の“勤労者世帯の平均貯蓄額”は1,203万円という数字が出ているが、「もしこの金額のお金があったら何をするか」についてたずねたところ、「貯金」(33.6%)がトップ。これに「老後の資金」(25.7%)、「国内・海外旅行費」(18.5%)が続き、1,000万円以上を持っていたとしても娯楽には使わず、蓄えに回したいという節約志向がうかがえる結果となっている。

 なお、この調査では「お金を貯めこんでそうなタレント」についても聞いている。その結果、トップはタレント業以外にも飲食店経営などを手がけている「島田紳助」に。以下、「春日俊彰(オードリー」「タモリ」「みのもんた」「松本人志」の順となった。

101013ナリナリドットコム

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