住宅新報 平成22年10月19日(火)

「住宅より余暇や生活重視」も

 毎月、3人に2人の割合で貯金をしている実態が、ハイアス・アンド・カンパニーがこのほど2412人を対象に実施した「貯蓄に関する意識調査」で分かった。

 貯蓄している人の割合は63.7%に上り、ほぼ3分の2を占めた。月々の貯蓄額は、25%に上った「1万円以上~3万円未満」が最も多かった。貯蓄額別に見ると、1万円未満が12.5%、1~3万円未満が25.2%、3万~5万円未満が12.6%、5万~10万円未満が9.2%という結果で10万円以上も4%あった。

 また、勤労者世帯の平均貯蓄額(09年度)とされる1203万円が手元にあった場合の使い道を聞いたところ、貯蓄をしている人は、「老後の資金」が27.3%で最も多く、以下、「目的なく貯金」18.8%、「子供の教育費」15.6%、9.3%だった「住宅購入費」が4位で続いた。住宅のリフォームは2%にとどまり8位。

 また、同じ質問を貯蓄をしていない人も含めた全回答者に聞いたところ、33.6%に上った「貯金」が1位に浮上。「国内・海外旅行費」(18.5%)、「生活費」(18.4%)に逆転された「住宅購入」は13.3%と6位に後退。旅行を楽しんだり、生活費にあてるなど余暇や生活を、住まいの購入より優先したいと考える最近の消費者意識がうかがえる結果となった。住宅のリフォームは9.4%で9位だた。

 この調査は、ハイアス社が運営している3つのウェブサイト上でアンケートを実施。主に20~50代を中心とする男女2412人から有効回答を得た。

 調査時期は10年9月21~30日。

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