週刊住宅-平成25年3月7日(木)

デコスドライ工法を標準にした 低価格住宅を開発

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都、濵村聖一社長)は、安成工務店(山口県下関市、安成信次社長)と共同でセルロースファイバー断熱材「デコスドライ工法」を標準スペックとした企画住宅「エコルフ」を共同開発した。

同商品は、高性能エコ断熱材「デコスドライ工法」を標準スペックし、卵の殻でできた内装材「エッグウォール」やムクのフローリングなど自然素材にこだわり、快適な暮らしを実現するコンパクトな住宅。

Q値2.0、C値1.00以下の省エネ性能を高め、冷・暖房費の節約にも貢献する。デザインはシンプルで、1140万円からの低価格で提供できるものにした。エコルフの提供は会員制度で50社を目標にしている。

 

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