産経ニュース-平成25年8月29日(木)

快適で健康な暮らしを実現するeco l’oeuf[エコルフ]第二弾
eco l’oeuf[エコルフ]平屋バージョンを販売開始

”終の住処”としての建て替え需要が見込まれるシニア層マーケット向け戦略的プラン

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:港区白金台 代表:濱村聖一 以下、ハイアス)は、省エネコンパクトハウス”eco l’oeuf[エコルフ]”の第二弾となるeco l’oeuf[エコルフ]平屋バージョンを9月より販売開始します。

eco l’oeuf[エコルフ]平屋バージョンは、シニア向けの平屋プランで、快適で健康な暮らしを実現するeco l’oeufシリーズの第二弾となります。

<eco l’oeuf[エコルフ]平屋バージョンの魅力>
・ベーシックプランは土間スペースを縮小することで、1000万円台で建築可能
・スタンダードプランは1100万円台を実現し、ロフトや、1部屋追加プラン、離れ和室付などのオプションも用意
・調湿性能のある断熱材”デコスドライ工法”を標準仕様とした省エネ・快適住宅
・「省エネ建材等級」において最高等級を獲得している高性能樹脂サッシを標準使用
・Q値2.1、C値1.0以下を実現
・こだわりの自然素材(内装材は卵の殻からできたエッグウォール、床には無垢材を使用)
・CO2削減を意識し、自然の力を活用する環境共生住宅
・庭作業も安心して暮らせるバリアフリー配慮設計

eco l’oeuf[エコルフ]とは、年収が低下し住宅予算が低くなってきている一次取得者層と、老後のキャッシュを確保しながら、低額投資で自宅の建て替えを検討しているシニア層の両方をターゲットにした商品です。彼らが求める「高性能でありながら、低価格で且つ住み心地の良い」暮らしを実現するためにeco l’oeuf[エコルフ]は、これまでの業界の慣習を打ち破る、メーカー直のweb受発注システムを設けコストダウンに成功し、調湿性能を持ったセルロースファイバー断熱材「デコスドライ工法」を標準仕様とする事で高性能化を実現しました。また、基本は規格住宅としながらも、収納スペースの拡大や部屋数の追加などの要望にも対応できるよう、オプションプランを用意し、設計工数の大幅削減を狙っています。

eco l’oeuf[エコルフ]は、今後も若年層マーケット・シニア層マーケットにおいて存在価値を発揮し、省エネ性能、コストダウン手法、商品プラン展開、全てにおいて業界をリードする存在にすべく、開発に力を入れていく予定です。

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