日本住宅新聞-平成27年12月5日(土)

住宅不動産資産価値保全保証協会・ハイアス調べ
半数以上が地盤の説明 事業者から受けず

(一社)住宅不動産資産価値保全保証協会およびハイアス・アンド・カンパニー(株)はこのほど、住宅地盤に関する意識調査を実施した。マイホームを検討するにあたり、92.9%が地盤の強さを事前に知りたいと回答した一方、住宅会社から地盤調査や改良工事について説明が「なかった」が半数以上を占めた。消費者の地盤への意識が高まりと、事業者への要望として説明を求めていることが明らかになった。

地盤調査およびその結果は55.8%、改良工事については61.3%が、住宅会社からの説明はなかったと回答。また、地盤改良工法による施工不良のリスクも、76.5%が説明を受けておらず、改良工事に関する説明の有無に比べて「あった」の割合が半減。工事について説明している住宅会社でも、改良工事のリスクについては知識がなく、説明できないケースが少なくないと見られる。

また、事業者から説明を受けていない回答者のうち、地盤調査に関しては72.4%が、施工不良のリスクは74.6%が「説明して欲しかった」と回答した。また、地盤改良が必要な場合に優先したい項目では、「品質」が62.8%で圧倒的に多かった。

同調査は、20歳以上のマイホーム建築前後および検討中の男女1059人を対象に、インターネット上で選択式のアンケートを実施。調査期間は10月24日~11月4日。

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