住宅新報-平成29年7月25日(火)

シェア1位目指し新施策

ハイアス 販促強化などで拡大図る

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都品川区、濵村聖一社長)は7月18日、アンビエントホールディングス(東京都港区、藤本修社長)と提携して全国展開する戸建て断熱リフォームネットワーク事業「ハウス・イン・ハウス」の第3回全国大会を都内の学士会館で開催した。

分析もとに方針示す

会場では、ハイアスの福島宏人取締役が同事業の現状や実績を紹介。特に、リフォームの体験物件を活用した「体感会」による集客の費用対効果が高いという分析結果を述べた。併せて、効果的な集客に向けて販売促進要の投資を拡大し、現状は他業務と兼任で行われているケースの多い営業活動において専任者を置くことの重要性も説明。戸館断熱リフォーム市場のシェアナンバーワンネットワークを目指し、「体感物件の保有」「販売投資」「営業専任化」の3要素を推進していく方針が示された。

同社シニアコンサルタントの池山龍一氏からは今後の具体的な施策として、断熱リフォームの需要が高まる冬期に向けて、11月から開催される全国一斉体感会のほか、ホームページのリニューアル、テレビ・雑誌への広告出稿の強化などを行う計画が発表された。加えて受注支援施策として、営業技術研修の拡充を図るほか、高単価受注に向けたスキルアップ研修なども実施される予定だ。

また当日は会員企業による成果事例発表のほか、健康・省エネ住宅を推進する国民会議の上原裕之理事長による特別講演なども行われた。

「性能で成果を」

閉会のあいさつで登壇した濵村社長は、「今後国内の高齢者の割合が増加していく中で、特に50代以上のシニア層に対し、住宅はリフォーム中心の商材に切り替えていく必要がある。そこで、欧米と異なり資産価値の向上を目的としたリフォーム需要の少ない日本で、『健康維持コストの削減』を訴求点とした高断熱住宅を提案するリフォームが『ハウス・イン・ハウス』」と同事業の狙いを説明。続けて「今後も、性能リフォームで成功企業をつくっていく」と目標を語った。

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