週刊住宅タイムズ-平成29年10月9日(月)

住宅不動産取引支援機構など経営品質賞を創設 業界の経営力底上げへ

住宅不動産取引支援機構(東京都品川区、赤井厚雄代表理事)と住宅不動産資産価値保全保障協会、ハイアス・アンド・カンパニー(東京都品川区、濵村聖一社長)は9月27日、「住宅不動産事業の生産性革新と日本の未来シンポジウム~HyASフォーラム2017~」を共同開催し、業界全体の経営品質を向上させることを目的に「住宅不動産業・経営品質賞・HyASアワード」を創設した。

企業の長期的な成長のために必要と考えられるESG(Environment=社会・Governance=ガバナンス)の観点から着想した。

経営品質の向上要素として「総合化度」に3項目、「革新性」に4項目、そして「推進力」に3項目を置いており、高い経営品質を実現した企業を表彰する。

第1回の受賞企業と評価は次の通り。

【ビジョナリーカンパニー賞】
▽安成工務店(山口県下関市)=高性能住宅供給、断熱材開発と全国普及による住宅単体の価値向上への貢献を皮切りに、地元資金で地元に価値をもたらす資金の地産地消活動の拠点となる開発を通じた地域全体の資産価値向上に向けて地域ゼネコンの地方創生への貢献の一つのモデルとなるビジョナリー経営を実践した。

【エクセレントカンパニー賞】
▽ロジック(熊本県菊池郡)=ゼロから住宅会社を立ち上げ6年で100棟以上の高性能デザイン住宅の供給を実現。多様なマーケティングによるブランド構築投資と採用・教育面で人材投資を推進し、不動産事業・リフォーム領域をはじめとする総合住宅不動産業への展開をスピーディに実現した。

【スタートアップカンパニー賞】
▽クレイル(奈良県生駒市)=不動産仲介・管理事業を基盤に住宅建設事業に進出。人材、設備への投資を大胆に行い、住宅事業を素早く軌道に乗せた。リノベーション事業にも進出して業態変革を進める基盤を整えた。
▽福山建築(鳥取県倉吉市)=成長に導く経営手法を習得・実践し、5年で売り上下規模を3倍超にした。ZEH供給割合を初年度からクリアするなど成長と健康・省エネ性能を両立させた。

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