不動産相続の相談窓口

「不動産相続の相談窓口」に加盟することで相談対応の腕を上げる
ー結果、地域で名の知れた不動産(コンサルティング)会社になり、自社の儲けにも繋がるー

「取引依頼」ではなくまず「相談」を
地域の人々から頼られる不動産のプロ「不動産相続の相談窓口」

先日、「不動産相続の相談窓口」の会員にこんな相談が寄せられました。

「現在50代後半で、住宅ローンの返済がまだ長期間残っている。この先の資金に不安をおぼえ住宅の売却を視野に考えているが、先々のことも含めて相談できますか?」

不動産会社に売却に関わる相談をしにくる人の多くは、実は当初から売ることを決めていて査定依頼をした結果高く売ってくれそうな会社に取引をお願いする、つまり自分が希望する取引の実行だけを依頼してくるような方々です。

しかし、この相談者のように売却がいいのか別の方法はないのか自分ではわからないことで迷いがあり、どうすれば良いのかを「相談」したいという方も少なくありません。「不動産相続の相談窓口」では、このように「依頼」ではなく「相談」に来てくれる人を増やし、その結果、プロである自分たちの提案をもとに資産の組み換えを任せてもらえるほどの顧客との関係を持つ不動産会社ネットワークを目指しています。

資産を任せてもらうために
相談窓口としてのブランド構築と相談対応スキルアップをバックアップ

相談に乗り、資産の組み換えまで任せてもらえるようになるには「不動産相続の相談窓口」の存在が認知され、ネットワークのどの窓口でも相談に応じられるスキルが必要です。

「不動産相続の相談窓口」は全国約220店舗体制で、「相続相談」を掲げる独立不動産会社のネットワークとして国内最大級です。各窓口では全国で毎月200回近く相続勉強会を開催(自粛期間前)し、ブランドは着実に浸透しています。

相談対応スキルの向上は、千差万別のお客様の状況をくみ取り、それぞれにあった解決策の提案をする必要があるため簡単にはスキルアップができません。言い換えれば「スキルアップには経験量がものをいう」ということです。

HyAS View 2020年9月10日 木曜日 17:28

わずか3年間で250エリアでの事業展開中
地域に求められる「不動産相続の相談窓口」

資産移転を活発化させ、
地域経済を活性化させるのは誰か
相続相談こそ「不動産業の出番」

図表1、2は「世代間資産移転の促進に関する検討会報告(平成25年3月)」で示された、「資産」としての土地から「資源」としての土地へ、というタイトルで不動産資産をどのように活用していくべきかについて解説された内容が示されたものです。

図表1が示しているのは60歳以上の高齢者が宅地資産の約60%、約530兆円の宅地資産を保有するなど、大半の資産が高齢者によって保有されている状況です。この報告書では図表1のようにシニアが保有したまま「使わない」不動産を、「使いたい」人々にうまく引き渡すことでその不動産から生み出される収益やメリットを地域が享受することで地域は活性化する、そのような 構図を示しているのが図表2です。

不動産の相続(資産移転)時こそ「相談」が求められている 相談対応できるのは「不動産のプロ」

ところで、図表2で示されたようなことが、「何事もなく」使わない人(世代)から使いたい人(世代)に移転させることや、簡単に不動産を有効活用することができれば良いのですが、実はそうは簡単にいかないのが実態です。

図表3で示したのは、遺産額の区分による遺産分割事件件数と、そうならないための相談先に誰がなっているのか? という内容です。これを振り返ると、実は豊富な金融資産を持つ人よりはほぼ不動産資産しか持たないような人ほど相続時に揉めてしまうこと、しかしそれを回避しようとしても「相談先がわからない」という現実があるということです。
再び図表4(図表2の再掲)に戻ると、要するに「不動産資産の有効活用」「世代間の資産移転、所有と利用の分離」という、まさに「不動産をどう扱うか、どう処理するか」を提案することこそが「相談に対応する」ことに他ならないということです。

HyAS View 2019年11月8日 金曜日 17:26

意思を紡ぐ人

シリーズ企画 「極める」 とは

住宅不動産、建設業界に特化した経営コンサルティング会社 ハイアス ・アンド・カンパニー株式会社(以下ハイアス)は企業理念である「個人が住宅不動産を納得し安心して取得(購入)、居住(運用)、住替(売却)できる環境をつくり」「住宅取得が個人の資産形成に直結する社会の実現」にむけ、業界の共通課題を適切に捉え、その解決策を日々模索しつづけるスペシャリストが数多く活躍しています。このシリーズでは業界の課題解決にむけたハイアスメンバーの「熱い想い」を読者の皆様にお届けします。

〜住宅会社と建築家のマッチングを通じてお客様に満足を〜


ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
R+houseアテンドチーム

View編集部(以下View): ハイアス・アンド・カンパニー株式会社が全国各地の工務店さまと展開するR+house ネットワークが提供する住まいは、建築主さまの「くらしのデザイン」を形にすることで、理想の 住まいを手にいれるお手伝いをしています。そのお手伝いにおいて、実際に建築を担う住宅会社とともに重要な役割を担っているのが建築家です。

何事にもコミュニケーションというのは大事なものです。理想の住まいを手にいれるまでに関わる人の想いが飛び交うなかで住まいづくりをうまく進めるために、関わる人々の想いを柔軟に、しかも正しく明確に「つなげる」ことがとても大切です。しかし、それは簡単なことではありません。

今回は建築主さま、住宅会社、建築家のそれぞれの立場と役割を理解、尊重しながら、関わる人々の想いを「つなげる」コーディネイト役をしているハイアス・アンド・カンパニー株式会社の「R+houseアテンドチーム」の話を紹介します。

View:建築家と家を建てたい、というお客様は多いのでしょうか
アテンドチーム(以下AT):こだわりの家を建てたい人は実はとても多く、ハイアスで以前調べたところによると、約7割の建築主さまは建築家と建てる家に憧れているのに、実際に建築家に依頼した方は 1割程度でした。その理由は、建築主さまも、あるいは建築主さまに建築家を紹介してと頼まれた住宅会社も、建築家とどこでどう出会えるのかわからない、どう頼んでいいかわからないという理由でそのような結果になっているようです。

View:そこで R+houseアテンドチームの登場ですね。心がけていることは?
AT:R+houseでは建築主さまに対応する加盟店(住宅会社)が建築家の力を活かして魅力的なプランを提 案することで請負のご 縁をいただきます。その際、住宅会社と建築家という役割や経験の違う人たちを繋ぎ合わせ「最強タッグ」を組んでいただき建 築 主さまに対応していただくわけですから、間を取り持つ私たちは双方の話を理解する必要があります。
今現在、R+house 登録の建築家は約 90 名です。選択肢は多いほど良いのですが、加盟店(住宅会社)がその中から建築主さまにマッチした建築家を選ぶのはとても困難です。その難しい部分を私たちが双方の特性や相性を把握してマッチングをお任せいただているわけですから、常に身が引き締まる思いで業務にあたっています。

そのために行なっていることの一つに、建築家同士の勉強会に参加し直接お会いすることを心がけています。勉強会では個々の建築家の性格や得意分野なども知ることができますし、実際お会いしてお互いの顔がわかっていれば、目的が告げやすくなるなど、やりとりもスムーズになっていきます。

また、加盟店(住宅会社)との細かいやりとりを重ねることも大切にしています。加盟店は建築主さまへのヒアリングを経てその「想い」を背負っています。一生に一度の大切な「想い」に応えようとする加盟店のためにも、加盟店の会社としてのお考えやご担当のお考えなど、情報収集とその把握には特に気をつかっています。

View:成果や満足度などはどうでしょう?
AT:もちろん全てがうまくいくわけではなく問題が起こることもあります。その際には、建築家や加盟店には難しい対応をお願いすることもあります。そのような時に、柔軟な動きができているのは日頃のコミュニケーションが活きているところだと感じています。

R+house は建 築家住宅 2 年連 続 No.1を獲得してブランド認知も上がりつつあります。しかし、それに甘んじず、建築家と仕事をするというシステムを活用する加盟店、建築家の間の信頼をさらに固いものにしていくことを目指しています。

View:今回の建築主さま・住宅会社・建築家の間を繋ぐという話に限らず、ビジネスでは相手が何を求めているのかを知ることが重要です。そのためにも“ 相手を知るための行動をすること” “ 広角に物事を捉えることで相手に寄り添う”、“ たとえ些細なことでも受け取ること”、それがコミュニケーションを円滑にし、様々な想いを紡ぐことにつながるのですね。

HyAS View 2019年11月8日 金曜日 17:21

新・土地活人

シリーズ企画 「極める」 とは

住宅不動産、建設業界に特化した経営コンサルティング会社 ハイアス ・アンド・カンパニー株式会社(以下ハイアス)は企業理念である「個人が住宅不動産を納得し安心して取得(購入)、居住(運用)、住替(売却)できる環境をつくり」「住宅取得が個人の資産形成に直結する社会の実現」にむけ、業界の共通課題を適切に捉え、その解決策を日々模索しつづけるスペシャリストが数多く活躍しています。このシリーズでは業界の課題解決にむけたハイアスメンバーの「熱い想い」を読者の皆様にお届けします。

【不動産活用の情報通】

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
相場 剛

近年、全国各地で地域社会の問題として注目される空き家・遊休不動産問題。そうした遊休不動産の活用は、民間所有の不動産はもちろん公的不動産にも共通する課題として、一層の増加を防ぐための対策や利活用方法の提案が具体的に求められています。
このような現状に地域密着で活躍する建設会社や不動産会社はどう対応してゆくべきか。ハイアスで不動産の運用・土地活用に関連する商品開発に従事する相場の話をお届けします。

View 編集部(以下 View):空き家などの遊休不動産が増え続けている原因は?
相場:空き家や空き地などの遊休不動産は、簡単に売買取引できないことが原因だと考えます。空き家になる原因の多くは遺産分割に端を発する相続問題です。相続の際、相続財産である不動産を動かす(売ったり名義の変更をしたり)場合には相続人全員の同意が必要なのですが、相続の手続きをしないと相続人の数(相続の権利を持つ人)が 20 人以上にも及ぶこともあります。そうなると、すべての相続人の同意を得ることが困難となり相続手続きをしていない不動産が放置されて、結果的に空き家などの遊休不動産になってしまうわけです。このように、遊休不動産はそもそも利活用以前に動かすにも大変な労力が必要なのです。
私が商品サービスの開発に携わっている『不動産相続の相談窓口』は、認知症や相続が発生する前に資産診断を通じて「円満な相続計画」を提案し、いざという時にそのご家族に最適な相続の実現をサポートすることで資産と家族関係を守る安心を提供していますが、空き家や放置される遊休不動産の発生を防止する事にもつながるサービスです。空き家や所有者不明の遊休不動産の発生を抑える一助になればと思っています。ひと言で空き家問題、相続問題といっても一般の方から見ると不明なことがまだまだ沢山あります。こうした問題を解消して不動産を「動かせる」状態にすることで、初めて「保持」、「売却」あるいは「活用」と、どの選択がご家族にとって良いのかを判断することができるわけです。

View:不動産の「活用」にはどのような方法があるのでしょう
相場:不動産を活かすには「自宅利用」「賃貸」「ビル運用」「駐車場」と多くの選択肢があります。特に自宅利用以外は「事業経営」としての運用手腕が問われます。活用するにも立地や環境、競合となる使われ方をした不動産の有無など市場を知ることも大事です。
ところで、不動産活用につながる昨今の動きで注目すべきは「観光」です。不動産活用とは無関係に思えますが、大いに関係があります。訪日外国人数が 2012 年から急激に伸びはじめ 2018 年には約 3,000 万人に達しました。国は 2030 年までに6,000 万人の訪日外国人数のさらなる増加を目指しているため、観光業界の中でも宿泊施設の整備が急がれています。
それに伴い全国各地の自治体でも「まちおこし」につながる施策の一環で、施設整備に関わる条例緩和など積極的な活動も徐々に目につきはじめています。しかしながら現状は、国内外の観光客の急増に対し受け皿である各地の宿泊施設が不足しており、その整備が急がれています。これこそが観光と不動産活用の接点であると見ています。空き地・空き家など遊休不動産を観光業で利用するための“ 新たな選択肢 ”としてあるのが『Rakuten STAY HOUSE x WILL STYLE』です。

View:『Rakuten STAY HOUSE x WILL STYLE』のメリットは?
相場:旅館業としての運営はすべて楽天LIFULL STAY 株式会社にお任せできるので、オーナーは施設の保守や運営に手を煩わせることなく利益を手に入れることができます。住宅会社としても、不足している宿泊施設の建設というある意味「特需」にあずかれます。旺盛な需要を背景にした魅力的な新たな土地活用商品としてオーナーに提案できるのは営業としての強みです。
今までの土地活用に、時代を捉えたビジネスを乗せた新しい土地活用。選択肢は一つでも多い方が良いですし、事業拡大のチャンスを見いだす可能性も膨らみます。

土地活用も時代とともに変化します。今の需要にあった土地活用方法である『Rakuten STAY HOUSE x WILL STYLE』の可能性が示すように、住宅会社は建物を建てるというだけでなく、これまで接点のなかった産業にも目を向け、業務拡大・雇用拡大のチャンスにできる時代です。不動産の利活用の選択肢を拡げることは、これからの自社のビジネスの更なる発展に繋がります。

HyAS View 2019年9月9日 月曜日 16:43

【住宅新報】安心空き家信託サービス開始

住宅新報-令和元年5月21日(火)

安心空き家信託サービス開始

ハイアス

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都品川区、濵村聖一社長)は5月13日、加盟企業と共に展開している「不動産相続の相談窓口」事業において、民事信託「安心空き家信託サービス」の提供を開始したと発表した。

同サービスは不動産資産の適切な承継や整理・有効活用を遅滞なく進めるための対策を行うもの。同相談窓口のモデル店舗であるK-コンサルティング(千葉県柏市、大澤健司社長)とチェスナット司法書士法人・行政書士事務所(東京都港区)による監修・実地検証を経て開始。不動産会社と専門家の業務フローを明確化し、同相談窓口での提供を可能とした。

同相談窓口の加盟店は現在、全国で230カ所を超える。同サービスを通じて、実家の相続不安を抱える家族や、自身が施設に入った後の自宅管理に不安を抱える高齢者に対応。家族の同意、希望を確認した上で信託契約に必要な情報の整理を行い、専門家が信託契約書案の内容を説明し、登記手続きまでを行う。同社は同サービスを通じて空き家発生の未然防止を展望している。

(さらに…)

プレス記事 2019年6月25日 火曜日 15:18

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