ハウスINハウス

省エネ性能の説明義務制度がスタート
リフォーム市場はどう変わる?

説明義務制度はリフォーム工事に適用されるのか?

遂に今年4月から省エネ性能の説明義務制度がスタートしました。昨年は新型コロナウイルスによって、住宅営業の在り方が大きく変わりましたが、本改正においても現場への影響をもたらしそうです。

この説明義務制度のポイントの一つは、適用範囲が新築に限定したものではなく、一部のリフォーム工事についても適用されたことです。適用範囲がどのようになっているのかについては、下記の図表1にまとめていますのでそちらをご参考ください。ご覧の通り、今回の説明義務制度は新築工事に加え、増改築工事についても適用されます。そしていずれの工事についても10㎡超300㎡未満の床面積の規模の場合に説明義務が課されることとなります。

増改築の定義は不明瞭なところもあるかと思いますが、建築基準法上の増築は「既存建物の床面積を増加させること」を指し、改築は「既存建物の一部または全部を除却したあとに、用途・規模・構造が大きく異ならない建築物を建てること」となっています。そのため、間取り変更の伴わないリフォーム工事については一先ず適用外と考えることができるでしょう。いずれにしろ一般的な新築戸建住宅については、そのほとんどが適用されることからも、今回の説明義務制度については主に新築市場を対象とした改正であると捉えることができそうです。

HyAS View 2021年6月16日 水曜日 17:10

成果が出るリノベーション事業「ハウスINハウス」

ハイアスが運営する断熱リノベーションネットワーク「ハウスINハウス」では、2021年1月6日に「ハウスINハウス ネットワーク臨時情報共有会」をオンラインで実施しました。共有会ではネットワークの現状報告、今後の活動方針の他、会員企業様に成功事例としてその活動内容をお伝えしました。以下、これからハウスINハウスネットワークへの加盟をご検討される経営者の皆様に向けて、当日発表された2社様の成果事例を紹介いたします。

新築事業に代わる新たな収益の柱へ
イベント開始8ヶ月で
大型リノベ案件2件とモデル売却が確定


※川内産業株式会社 立部社長 発表風景

川内産業様は佐賀県伊万里市を拠点に活動されており、年間約20棟の新築受注がある住宅会社です。佐賀県の着工戸数は2010年から2030年の間に62%減少するという予測もあり、新築事業だけでは自社の売上を維持するのは難しいと判断。新たな収益の柱をつくるべくハウスINハウスに加盟されました。

立部社長は新築営業も兼務していたために非常に多忙な身ではありましたが、ハウスINハウスは自社に必要な事業であるという強い意思のもと、体感モデルハウスとして中古物件を購入、リノベーションし、月に1回のペースで体感会と銘打ってイベントを継続して実施されました。

モデルオープンから半年、1,600万円のリノベーション案件を2件受注、更にその2ヶ月後には2,500万円(粗利600万円)でモデル物件の売却が決まりました。モデル物件は集客期間が長くなるにつれ集客効率は落ちていきますが、移動式モデルとして物件購入、リノベーション、イベント利用、その後売却というサイクルを回すことで常に新しい体感モデルを示すことができ、集客総数を保つこともできます。また売却を前提としているため、集客はリフォーム客層のみでなく、一次取得者層も対象となることからも客層を拡げることに繋がっており、収益機会を増やすことにも成功しています。

既に次の物件購入の目処もついており、今後も再販を前提としたモデル集客活動を積極展開していくとのことです。

HyAS View 2021年3月11日 木曜日 17:38

変わる価値観、高まる健康意識 健康維持には住まいの「断熱改修」を

新しいライフスタイルは健康管理へシフト
コロナを経て刻まれた価値観の変化

新型コロナウイルスの感染拡大によって人々の生活は大きく変化し、それぞれの価値観やライフスタイルを見直すきっかけになりました。それを示すデータの一つとして、コロナ禍で生活者の意識がどのように変化したかの調査データがあります(図表1)。

調査結果によると、生活変化でプラスになったこととして「家族との時間が増えた」という回答がトップに位置し、次いで「健康意識が高まった」という価値観の変化がランクインしています。

また、新しい生活で何を重視したいか、に対する回答では「健康管理・体力づくり」がトップに位置しています。

コロナによって人々の健康が著しく脅かされている現況を考えると、こういった「健康」に対する価値観の変化が人々に大きく刻まれていることはある意味当然のこととも言えるでしょう。

HyAS View 2021年2月3日 水曜日 9:53

コロナで変わる住まいに求めるもの ビジネスチャンスは「断熱」にあり

Withコロナで変わる「暮らしたい家」
高まる「居心地の良い住まい」への関心

Withコロナの考え方が進む中、生活者の「住まい」に対する考え方にも変化が出てきています。図表1の調査結果によると、生活者の約3割、テレワーク経験者に至っては約半数がコロナを通して「住まい」への考え方に変化がありました。変化の内容としては、いずれも快適な住環境を求めたものとなっています。

新型コロナウイルスによる外出自粛やテレワークの浸透を通じて、自宅で過ごす時間が増えたことにより、居心地の良い住まいへの関心が高まったということが考えられます。

HyAS View 2020年10月29日 木曜日 14:50

暮らしの変化をチャンスに!
ーリフォーム事業のチャンスにできるかは、まさに今からの取り組み次第ー

生活者の暮らし方が変わる?
コロナ禍で起こりつつある変化を理解する
(弊社調査結果から)

新型コロナウイルスによる外出自粛要請が出されて以降、
自宅での時間の過ごし方に変化はありましたか?

HyAS View 2020年9月18日 金曜日 9:57

BACK

ページトップに戻る