GW期間で500組以上の集客をした驚異のモデルハウス

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「建築家のつくる高性能デザイナーズ住宅を手の届く価格で」

モデルハウスでは、わずか数十分の間に上記のR+houseシステムのコンセプトを完全に体感いただくことができ、そのギャップによりファン化を図ることができます。補足になりますが、R+houseシステムの住宅は、標準で長期優良住宅の基準をはるかに超えています。R+houseシステムの建築家は、この性能を確保しながら、コストを抑えてデザインするスペシャリスト集団なのです。したがって、性能とデザインを高い水準に維持したまま、コストダウンを実現しているということになるのです。繰り返しになりますが、この「ギャップ」が重要なのです。

R+house オリジナルDVDとカタログさらに、興味を持っていただいたお客様には、小冊子のようなカタログとR+houseオリジナルDVDをお渡しすることを前提に、記名を頂きます。自宅に戻られた後も、このカタログやDVDをご覧いただくことで、R+houseのギャップの秘密について、より深く理解いただくことができます。
もちろんアプローチブックも初期段階で競合を排除することを目的に作られているので、その場での説明も十分可能です。

「住宅会社が部材メーカーに直接インターネットで発注を掛ければ、お客さんは余計なコストを支払う必要はないんですよ。通常、『与信』と言って、お客さんは工務店の倒産リスクの分までお金を支払っているという話を聞かれたことがありますか?…他社に行ってもインターネットでの発注比率などを聞いてみると良いと思いますよ。」

など、競合他社排除のトークやツールも満載なので、お客様の興味づけには材料に事欠きません。

効率的な追客

単なる集客装置ではなく、見込み客を産み出す仕掛けになっているということに関して、ある程度ご理解をいただけたと思いますが、追客に関しても効率的で効果的な方法を選択しなければなりません。全てのお客様に訪問をしていては時間がいくらあっても足りませんし、他社との差別化も図れません。
E社では、ゴールデンウィーク明けの2週間後に、「賢い家づくりセミナー」というイベントを用意しています(先の看板写真にもそのチラシが貼り付けられています)。この賢い家づくりセミナーに関しては、以前ご紹介しておりますのでそちらを参考にして頂ければと思いますが、このセミナーに参加することで、建築家がデザインする高性能住宅を安く提供できる理由についてご理解頂いたり、FP手法を絡めることで建築時期の前倒しが可能になります。
「14組の参加者に対して13組の次回アポが取得できた」
「土地無し客が1回の案内で土地を決めた」
など、その後も成功事例が続々と出ています。このあたりの成功事例については、また別の機会にご紹介をさせて頂きます。

まとめ

R+houseシステムの第1期グループが年明けから活動し始め、5ヵ月程度が経過していますが、本部・加盟店ともに確かな手ごたえを感じながら、現在2次募集期間としてネットワーク拡大を進めています。
先日の加盟店の皆様との会議の中でお伝えした通り、さらなるツール・研修の充実と、狭小地バージョン、ゼロエネルギーバージョンなどの新商品投入も間近に迫っており、今後も皆様のご支援に注力していきたいと思っています。
各エリア1社限定のネットワークですので、それぞれのエリアで「R+house旋風」が起こり、1年後には全国的なブランディングも進むことと思います。

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