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戸建賃貸住宅ナンバー1ブランド「ユニキューブ」が商品改定！

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仕様のグレードアップと独自の商流構築

ユニキューブは集合形式ではなく戸建ということに加え、調湿・防音・断熱性能の高いセルロースファイバー断熱材（デコスドライ工法）の標準採用による高い商品力から周辺のアパート・マンション相場の2～3割高い家賃設定で入居付けが可能です。市場拡大による競合動向も視野に入れ、商品力のさらなる向上を目指してユニットバスやトイレを始めとした設備の変更、仕様変更による内観のグレード感を高めました。

設備や内装仕様の変更に伴って商流も大きく変更。これまでも全国規模の部材供給システムを提供してきましたが、全国的な価格のばらつきを極力抑え、さらに部材のコストダウンを図るために独自のweb 受発注システム「UDON（ウドン）」を導入しました。

これは全国約140社と提携・事業推進している“ 建築家と作る家づくりR+house” にも導入されているもので、web を介すことでメーカー直で部材の受発注が出来る仕組みです。メーカー直取引のため中間マージンも発生せず、安価で良質な部材の供給が可能となります。

今回は本システムを賃貸商品にも導入し、供給部材の品質・コスト両面から見直しをかけることでユニキューブの競争力を高めることに致しました。

戸建賃貸のトップランナーであるユニキューブの新商品発表会、または小規模土地活用の事業性についての説明会を開催しますので、ご興味のある方は同封のチラシにてお申込みを頂ければと思います。(北島)

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