R+house加盟で成功する理由 経営研究会で引き出される経営者の力
~稼げる事業の導入で、経営者が変わり企業が変わる~

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二人の経営者に共通すること
学んだことは「すぐやる」「懸命にやる」
事業の立ち上げと企業の発展を下支えするハイアス

F社では、それまで取り組んでいた事業では万年赤字状態。その状態からR+house加盟から3年で売上倍増と黒字化、全棟ZEH施工、さらに来年は7億円を実現するまでに変革を成し遂げました。またK社は、すでに不動産仲介会社として知名度を獲得していたにもかかわらず、全くの住宅建築事業未経験の不動産会社が3年で新築住宅を年間15棟レベルに引き上げ、さらに地域の「住宅総合企業」へと発展しようと今なおチャレンジを続けています。

この2社の経営革新が成功、そして今なお企業として成長をし続ける理由の根底には、学んだことは「すぐやる」「懸命にやる」という「経営者の姿勢」があります。

ハイアスでは、R+house事業に取り組んでいただく経営者に経営研究会という自社の「経営」を考える教育機会を提供し、今後の成長シナリオを具体化した実践的な経営計画の立案を支援しています。単に住宅という一事業の業務推進の支援ではなく、R+house事業への取組みを通じて企業として成長することを支援する、これこそがハイアスが提供するサービスの本当の価値であり、R+house事業が数多ある住宅事業FCサービスなどと決定的に違う点です。


(住宅事業経営研究会)

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