デザイン商品住宅ADM(アーキテクチャル・デザイナーズ・マーケット)
今後の住宅事業で確実に利益を上げる鍵は「棟・月当たり」という視点
~棟数減に備え、低単価顧客にも適応しながら利益額を確保するための「商品住宅」~

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ADM(アーキテクチャル・デザイナーズ・マーケット)は300以上のデザイナーズプランを「選ぶ」ことで、高い顧客満足と高い生産性を両立した「商品住宅」事業

単に営業手順や提案プランを規格化するだけではいわゆるローコストや分譲住宅と同じになり、注文住宅の顧客満足度を高めることは難しいです。

ADMでは、1,600万円以下で300以上にもおよぶ高性能住宅のプランをあらかじめ用意して、「選べる」という顧客満足を提供しながら、社内業務の営業工数削減を考え抜いて仕組み化した住宅を商品として提供した「商品住宅」を扱う事業モデルです。

この先の変化に適応しようとお考えの経営者の皆様へ
全国各地でADM事業説明会開催中!

これからの新築市場の主要な顧客である30代前半前後の尖ったデザイン志向、高性能でかつ低価格を同時に求める層への対応とともに、現金を持つ50代以上のシニア層への平屋などの対応を同時に満たす商品を持つことが必要となります。ADMはこの両方を満たす「商品住宅」なのです。今回ご紹介した仕組みについては、全国各地でより具体的な事業説明会でお話しさせていただいております。この事業に関心を持たれました経営者の皆様、お近くで開催の際に一度ご参加ください。

(髙橋/矢部)
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