単価引き上げのポイントは、デザインと高性能化
〜80万〜400万円と言われるリフォーム請負単価で
平均請負単価1,000万円を超える「ハウスINハウス」の秘訣〜

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簡単に入れない領域・高額リフォーム
請負単価の引き上げポイントは、デザインと高性能化

簡単に参入できない高額リフォーム領域ですが、「ハウスINハウス」はどのように平均請負単価を引き上げているのでしょうか。ポイントは、デザインと高性能化です。お客様に、デザインに価値を感じ、性能の高さを体感していただくことで、費用にご納得していただくのです。

デザインに価値を感じ、性能の高さを体感いただく

(1)プロのアドバイザーによる提案がもたらす引き上げ

「ハウスINハウス」ネットワークでは、リフォーム提案にインテリアコーディネーター(以下IC)のアイデアを活用できます。「ハウスINハウス」のICはインテリアの観点からだけではなく、建築計画全体の観点から優先順位つけやリフォームの細やかな点にプロのアドバイスを行います。

中立的な立場で、プロの視点に立って必要なアドバイスをすることが出来るICを間に立てることで、顧客が自分では気づかないような要望に気づくことができ、それを受け入れることで満足度が高い納得のリフォーム工事内容を示すことができるためお客様の当初予算を超える見積もり額となったとしても受け入れていただくことが可能になります。

デザインに価値を感じ、性能の高さを体感いただく

(2)性能の向上がもたらす引き上げ

もう一つ大事なのことは、リフォーム工事の結果、お客様が何を得られるかです。「ハウスINハウス」の施工物件では、断熱性能が飛躍的に向上していることにより、実際に建物に入っていただくと、夏は涼しく冬は暖かいことを体感いただくことができます。快適な空間を体感していただきながら断熱の説明を行うことでお客様に価格の理由を十分な納得感を持ってご理解いただくことができ、高単価リフォームへとつながってゆくのです。

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リフォーム事業を高単価化させることで、売上高を上げることはもちろん、経営効率から見ても良い循環を生み出すものと考えます。

現在、全国各地で「ハウスINハウス」ネットワークへの加盟説明会を行っております。お近くの会場にご参加いただければ、更に詳細な成功モデルをお伝えいたします。新築住宅着工減少に対する対策として、高額リフォーム事業の採用をぜひご検討ください。


(ICが手がけたモデルハウス)

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