不動産会社の建売り事業にも、 住宅会社の売り建て事業にも 2020年省エネ性能適合義務化対応を「簡単」に
〜 380 以上の売れ筋プラン集から選ぶだけ。納得価格で、高性能住宅を提供する 「セレクト住宅」ADM(アーキテクチャル・デザイナーズ・マーケット)〜

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地域最大の土地不情報を提供する
AMS+ 「簡単」 セレクト住宅ADM
従来の不動産業を超える新業態

エリア最大の不動産(土地)情報の提供を可能にするAMS(エージェント・マスター・サービス)を使った土地情報の提供と、多くの選択肢から手早く選べるプランを提示できる商品住宅ADMを組み合わせ、さらにより豊かな暮らしを送るための資金計画を提案する住宅FPという3つのサービスを同時に提供する全く新しい業態、住宅建築と不動産のワンストップショップがスタートしています。ショップ名は「オリジモンド」です。

写真にある店舗の設え(しつらえ)からもわかるように、土地選びのための情報はもちろん自分にあった建築プランも、さながら「デジタルカタログ」から選ぶように手早く納得して探すことができ、不動産と建築について同時に相談できる場所となっています。この先、不動産業が「住宅建築」の提案する事業を始める際のモデル的な取り組みといえます。

建売り、売り建て事業にも2020年省エネ性能適合義務化は必須

今のままでは作れなくなる時代にどう対応しますか?
建売り、売り建てでは「商品」を「販売」して儲けを得る事業ですから「できるだけ安く商品化する」ことで儲けを出すことを優先しがちです。しかし、それでは2020年以降の省エネ基準適合義務化には対応できません。ご存知のように2020年からは省エネ性能基準への適合義務化は「すべての新築住宅」に適用されます。つまり、売れる値段に合わせて安く作ること自体ができなくなる可能性があるのです。大きな環境変化にどう備えて良いか?多くの不動産会社や注文請負のチャンスが少ない住宅会社にとっては、適合義務化をクリアする高性能で、かつ短工期で合理的な費用で、何より「簡単」に供給できる住宅はないものか、まさに探しているところではないでしょうか。

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