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(一社)住宅リフォーム推進協議会の「インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する第10回調査報告書」(平成29年3月)によれば、リフォーム検討者の動機として最も多い回答は「設備や機器が老朽・劣化したからまたはグレードアップしたいから」の47.5%となっていますが、間取りや水回りの使い勝手改善や高齢者の暮らしやすさ、同居家族の人数の変化への対応、好みのインテリアの実現など「ライフステージやライフスタイルの変化」にともなうリフォームニーズの強さも明らかです。それは健康志向や省エネ志向を上回るニーズです(図表1)。
ハウスINハウスのライフスタイル提案力を示す3つ のモデルハウスのプランニング実例を右頁でご紹介いたします。
“手軽さ”と“快適さ”を両立させ、家を壊さず「新築品質」にまで性能を引き上げる「新発想リフォーム」のハウスINハウス。そのもう一つの強みは「ライフステージやライフスタイルの変化」への対応力です。ライフスタイル変化への提案力と断熱性能向上という2つの強みをもつハウスINハウスにご関心を持たれた経営者の皆様はぜひお問い合わせください。
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