生活者の不安・不満の解消を高収益につなげる
デザインと断熱性能 リノベーションビジネス
「寒い家」に住むお客様の「不」を解消するハウスINハウス

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大きな市場
リフォーム前の暮らしでの不満は大手メーカーの
家でも工務店の家でも共通

「暮らし創造研究会のストック住宅の省エネ化推進手法研究部会※」という会が既存住宅の省エネ化や温熱環 境改善について調査をした「事業者ヒアリング・アンケート結果」と「リフォーム経験者アンケート」の結果から注目の結果をピックアップしました。
とりわけ目立つ暮らしの不満は「2階の暑さ」、「窓の結露」、「床・足元・窓際の寒さ」です。これらは全て住まいの断熱性能に起因する項目ばかりです。さらに注目すべきは、それらの暮らしの不満が顕在化する箇所は、大手メーカーの住宅でも工務店の住宅でもほぼ共通しているということです。極論すれば、住宅ストックのほぼ全てが断熱性能リノベーションの対象となる、と言えるのです。

http://kurashisozo.jp/about/index.html

お客様の不安・不満を解消するハウスINハウス

1)お客様の暮らしの不満をきちんと聞き、
もめ事をなくす「安心ステップ」

ハウスINハウスでは、お客様が暮らしの中で抱える不安や不満をきちんと理解することから始めるセールスステップを組んでいます。一見すると当たり前のことに思われますが、このステップはトイレ交換リフォームのような「モノ売り」型のリフォームビジネスでは抜けがちなステップです。
ハウスINハウスでは、お客様の住まい全体の現状を把握する「現地調査」を必ず行います。実際に現地訪問をして、サーモ機器などを用い住宅の現状を非破壊調査で把握したうえで図面化し、「住まいのカルテ」を作成します。この調査をもとに、今すぐ直すべき所と直す必要のない所を明確にして、本当に必要な箇所のリノベーションを提案することでお客様に安心感を提供し、さらに不要な追加工事などが発生しないかといった不安を払拭します。その結果、揉め事も未然に防ぐことができるのです。

2)お客様の不安を和らげる非破壊・短工期の工事で
1,000万円級の工事高を実現する

ハウスINハウスは天井・壁・床にオリジナルパネルを貼り込み、内側からしっかりと覆うことで、涼しさや暖かさを逃さず高い断熱性能を発揮しますが、その際、家全体ではなく生活エリアのみなど必要なところにだけ手を入れる部分的な施工も可能です。
特にお客様から要望が多い「キッチン・洗面所・バス・トイレ」の水回りを含む、室内23.5畳の断熱リフォームを基本パックとして498万円(税別)からと「価格を明示」してお客様に提案をすることもお客様の不安を軽減します。ちなみに本部調べでは、ハウスINハウスネットワーク加盟店による断熱リノベーション工事の実績請負単価は平均1,134万円となっています。しかもこの数字は2015年750万円、2016年1,004万円、2017年1,134万円と年々上昇し続けています。中には1,250万円の工事実績も登場しています。

高い生産性のリフォーム事業を検討されたい
経営者の皆様へ

高単価のリノベーション工事による収益性の高さはもちろんですが、構造を扱わない非破壊工事を行うことで最短で10日間の工期も可能となります。工期が短かいことで受注からお引き渡しまでの期間全体を短縮、早期回収を実現することで期間あたりの売上、利益を高めることにもつながります。
ハウスINハウスを用いた高収益のリフォーム事業に関心をお持ちの経営者に皆様。ハウスINハウスについてさらに詳しく知っていただくためのセミナーを開催しています。ぜひ会場にお越しいただき、直接お確かめください。

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