高い収益力を持つ新・土地活用事業。
新たな事業領域「宿泊事業」参入は旬
「Rakuten STAY HOUSE x WILL STYLE」

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戸建型宿泊施設 (簡易宿所) のチャンス
外国人の「連泊」・「多人数」ニーズを満たす宿泊施設事業を

2019年1月に公表(日本政府観光局)された2018年の訪日外国人旅行者数は前年比8.7%増の3,119万人でした。今後も外国からの訪日客数を増やす政策目標(図表 1)のとおりになれば、一つの問題として宿泊施設不足はますます顕在化するはずです。まさに宿泊事業領域は「今がチャンス」です。

場所を問わない優位性
実績が語る、高い収益性への期待

宿泊事業領域は「今がチャンス」とはいえ、訪日外国人や国内旅行者に満足を与えられない施設では高い稼働は望めません。また、供給者側から見ても、従来のようなホテルタイプの建設をしようとすれば敷地サイズの問題などで展開に制約が伴います。
戸建型は狭小敷地をはじめとする様々な場所で効率的に施設を展開することができる点で宿泊事業領域での優位性を発揮します。

第一号のRakuten STAY HOUSE x WILL STYLE松江の稼働実績(2019年3月末時点)をもとに、この事業の収益性の高さとニーズを捉えた事業であることをご確認ください。

【2018年にオープンした松江での売上事例】

稼働率と売上と周辺の戸建賃貸家賃相場(1か月の賃料相場(5万円前後から7万円台))との対比では直近4ヶ月では平均的に6から7倍となっています。また稼働率も年末以外は70%から80%台以上と安定しています。
また、外国人の「連泊」・「多人数」というインバウンド需要を確実に取り込んでいることもわかります。

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