不動産と建築の総合化で令和を勝ち抜く!

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住宅事業の経験が浅くとも勝てる

価値ある住宅商品をもつことで収益構造を変える

パワービルダーと呼ばれる分譲住宅販売事業者が進出した地域では、用地の提供と新築住宅販売による手
数料を得ることで満足する不動産仲介会社がいます。これは言い方を変えれば自社の収益構造を他社の戦略
に握られているということです。その関係を抜け出し自社でも新築住宅事業を始め利益を得たい、その際に
必要なことは住宅事業の経験が浅くとも「価値ある住宅商品」を持つことです。

住宅事業の経験が浅くとも勝てる

土地情報の提供+高性能住宅商品・ADMの優位性を活かす移動型モデル販売

本業の不動産仲介業の土地情報の仕入れ力を生かし、その土地を使って住宅設計の経験豊富な建築家による、
高気密・高断熱という性能を備えたプランをお客様に提案する。このビジネスモデルがあればパワービルダーの
安さを武器にした商品に対抗できます。用地を仕入れ、実棟を建て、それを販売モデルとして使い接客することで、
価格だけで勝負するパワービルダーには実現できない「建築家による優れた空間、間取りプラン」と「高い住宅性能が
もたらす快適さをお客様に体感してもらう」ことができます。

      

施工例

ADM事業を導入された場合の収益イメージ全体工期の短縮効果で1人当生産性の向上

ADM 事業の大きな特徴は、高性能デザイン住宅でありながら、営業、仕様決め、施工過程の短縮を実現
している完成度の高さです。

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