営業人材育成ネットワーク『リライフクラブ』 新しいロゴマークで頂上ブランド化を開始

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求められるのは「倫理観」「知識」「コミュニケーションスキル」を兼ね備えること

リライフクラブでは、お客様から信頼され、安心・納得の住宅購入をサポートできる営業パーソンを育成し、彼らにお客様から評価される「ブランド」を手にしていただくために、「住宅FPマスター」資格制度を創設、運営してまいりました。

昨今、建設不動産業界の一部の企業活動においてその「企業倫理」が問われるような問題が続くなか、住宅・不動産業界の専門家としてますますお客様からの期待が寄せられる営業パーソンの資質として「知識」「コミュニケーションスキル」はもちろんのこと「倫理観」までを兼ね備えた営業としてお客様に評価されることが重要になっています。

資格名称を明確に

リライフクラブでは、「倫理観」「知識」「コミュニケーションスキル」を兼ね備えることの重要性を再確認するとともに、この3つの要素を備えることで実際の営業現場において「お客様に評価され、継続的な成果を上げている」営業パーソンを「住宅 FPアドバイザー」、その上級資格として「住宅FPマスター」に認定する新たな制度を開始することにしました。

新ロゴマークの発表

新たな制度のスタート以降、住宅 FPアドバイザー、住宅 FPマスターを取得された営業パーソンの皆様にとって、その資格が営業と購入検討者をつなぐ「安心のしるし」となるよう、リライフクラブでは「ブランド」構築のためのプロモーション活動を強化してまいります。もちろん、単なる住宅FPマスター資格の等級名称の変更ではなく、認定要件の変更にあわせた教育プログラムの強化も実施します。

新ロゴマーク

「お客様に評価され、継続的に成果を上げる」営業パーソンの成功事例

リライフクラブに集う約700社、2,200名の営業パーソンが実践している住宅販売営業における成功事例・営業ノウハウをご紹介する成功事例レポートをご紹介します。

などその他多数の事例がHyAS View NETにはまだまだ公開しています。

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