年間10棟未満では危険!
R+houseなら縮小する新築市場でも短期間で年間24棟以上が可能

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縮小市場の中で高成長率を維持するR+houseネットワークネットワーク計の受注ベースで2,000棟も視野に

では今後、新築事業は伸ばすことが出来ないかというとそんなことはありません。確かに新築市場の全体ボリュームは縮小していきますが、厳しい環境でも適切な商品と事業推進の手法を手にすることで成長が可能になります。

高成長の理由(1) 競争優位性のある商品。建築家住宅No.1

R+houseでは、「建築家と建てる家を、身近に、手軽に」をコンセプトに、高気密高断熱の住宅を全国に提供しています。

新築住宅検討者の中で建築家との家づくりに憧れている方が約7割いるのに対し、実際に建築家に依頼する方は約1割しかいないという調査結果(弊社調べ)があります。つまり、建築家との家づくりという商品コンセプトには現在の6倍近くまで引き上げることができる潜在的な可能性があるということです。R+houseネットワークは、2年連続で建築家住宅No.1(矢野経済研究所調べ)となり、受注ベースではネットワーク全体で2,000棟も視野に入ってきました。

高成長の理由(2) 総合的な支援体制
10棟未満の工務店を短期間で24棟以上の規模に

建築家住宅という商品にくわえ、図表3のようにFCネットワークで最も高い成長率を示している理由は総合的な支援体制にあります。すぐれた商品があっても、売り方営業体制、生産性の高い設計、調達、工務の仕組みがなくては、厳しくなる市場での競争のなか高成長を維持することはできません。

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