年間10棟未満では危険!
R+houseなら縮小する新築市場でも短期間で年間24棟以上が可能

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以下に年間24棟超を実現された事例をご紹介します。

■R社:『 地域工務店の売上倍増事例』
他FCに加盟して年間10棟未満の工務店だったR社。住宅事業の王道を進まなければ今後の生き残りは難しいと感じ、その王道がR+houseだと感じて導入されました。初年度はR+houseのマニュアル通りに社長自身が実践し年間12棟の契約を獲得。2年目に営業マンを採用し、社長自身と同じ道を歩ませることで年間24棟級に成長を実現されました。

■W社:『 営業1名で年間28棟受注事例』
年間10棟未満の地元工務店だったW社。今後の成長に限界を感じてR+houseを導入されました。初年度は年間3棟の営業実績でしたが、近隣加盟店の実績や自社のOB客の声を聞くことでR+houseに対する自信を得たことがきっかけとなり、社長自身が営業マンとして年間28棟の契約を獲得。個人でもR+houseネットワークの全国実績トップまで昇り詰めました。

2社の事例をお伝えしましたが、R+houseネットワークでは、年間10棟未満の住宅会社が年間24棟超まで成長する経営のトータルサポートを提供しています。これは単なる商品(建築家による高気密高断熱住宅)の提供に留まらず、各種集客施策、営業プロセスの改善による契約率向上、3ヶ年の中期経営計画作成、人事制度構築など経営における具体的かつ効果的なサポートをネットワーク本部のSVによって実践しています。今後の縮小する新築市場の中で、年間10棟未満で生き残るのは厳しく、24棟は生き残りに必要な最低レベルの規模感と考えておりR+houseであれば展開エリアや現在の会社の規模感を問わず、年間24棟レベルに最短で到達できるものと言えます。

今回ご紹介した2社の事例は詳細レポートがございますので、ご関心ある方はお気軽にお問い合わせください。

(塩味/矢部)

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