住まい手を健康にする断熱改修で 1件あたり1,000万円以上の工事を受注
－ 省エネからプラス健康へ －

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快適リフォーム＋内窓でしっかり断熱して健康にも配慮

住みながら「暖かい家」にできる「部分断熱＋リノベーション」

◆収益性を高める1,000万円級の工事単価の実績と、
　非破壊・短工期による短期回収

ハウスINハウスネットワーク加盟店による断熱リフォーム工事の2017年度の実績請負単価は平均1,134万円（2015年750万円、2016年1,004万円、2017年1,134万円、2018年途中段階では1,353万円と年々上昇中）です。構造を扱わず非破壊工事で最短10日間の工事も可能にし、早期回収を実現、期間あたりの売上、利益を高めます。

◆断熱性能＋気密性能を高める部分断熱

前真之先生（工学部准教授）に「部分断熱リフォーム」の具体的な施工方法例として「ハウスINハウス」をご紹介した際のレポートの一部です。

前先生（東京大学工学部准教授）から

上記のハウスINハウスモデルハウス（長野県佐久市）訪問時に、「これまで部分断熱の方法イメージが湧かなかったが、“部分断熱”でも生活改善の要望に十分対応できる合理的な方法があることがわかった」とコメントをいただきました。

さらに、以前行われたハウスINハウス全国大会においても「従来は合理的で、気密性能を含めて高い性能を実現する部分断熱改修を「事業化」できたものはなかったと思います。ハウスINハウスは事業化モデルの完成形の一つだと思う」というコメントもいただきました。

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